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報道発表案件

更新日:令和8(2026)年3月26日

ページ番号:843205

国登録有形文化財(建造物)の登録について(令和8年3月26日)

発表日:令和8年3月26日
教育振興部文化財課

国の文化審議会(会長 島谷 弘幸)は、令和8年3月26日(木曜日)に開催された同審議会文化財分科会の審議・議決を経て、文部科学大臣に対し、佐倉市所在の「立﨑家住宅主屋(たつざきけじゅうたくおもや)」ほか1件を、登録有形文化財(建造物)として登録するよう答申しました。
今回の答申後に登録されると、千葉県内の登録有形文化財(建造物)の件数は326件となります

今回答申された文化財

立﨑家住宅主屋

(たつざきけじゅうたくおもや)

(1)員数:1棟

(2)所在地:千葉県佐倉市木野子字屋敷256-1ほか

(3)建築年代:明治後期/昭和前期・同30年代・平成4年改修

(4)登録基準:(二)造形の規範となっているもの

(5)登録文化財の概要:
市街地南部に位置する農家の主屋。
敷地中央に東面して建つ寄棟造桟瓦葺(よせむねづくりさんがわらぶき)で北は土間、南は前後2列に部屋を並べ、南・東面に縁を廻らし下屋を付す。
中央の12畳に仏壇と神棚を設け、南西に床、床脇、付書院を構えた座敷とする。材料を吟味した近代の大規模な民家。

立﨑家住宅外観

立﨑家住宅の中

 

小坂家住宅主屋

(こさかけじゅうたくおもや)

(1) 員数:1棟

(2) 所在地:千葉県印旛郡酒々井町上岩橋1535

(3) 建築年代:江戸末期/昭和48年改修、令和7年移築

(4)登録基準:(二)造形の規範となっているもの

(5)登録文化財の概要:
市街地北東の台地上に建つ庄屋の主屋。南面して建つ寄棟造平入茅葺(よせむねづくりひらいりかやぶき)(鉄板仮葺)、桁行約19メートルの大型民家で、西の土間脇に15畳を配す。東は式台から次の間、中の間、奥の間を並べ、東面に縁を付す。
広大な土間上に現す小屋組が豪壮な上層農家の主屋。

こさかけじゅうたくおもやそと

こさかけなか

 

お問い合わせ

所属課室:教育振興部文化財課指定文化財班

電話番号:0120-23-1008

ファックス番号:043-221-8126

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