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更新日:令和6(2024)年9月3日
ページ番号:343063
成田空港活用協議会は、「成田空港の高まるポテンシャルなどを最大限に活用して千葉県全体の経済活性化を図る」ことを目的に、県経済界や民間事業者、行政といった幅広い主体が結集し、『オール千葉』の体制のもと、2013年7月に設立されました。
当初の活動期間は2017年度末までの5年間とされていましたが、千葉県や成田空港を取り巻く環境が大きく変化する中で、空港のポテンシャルもより一層高まり、経済活性化の可能性の拡大がより期待されることから、2022年度末までの5年間、活動期間が延長されました。
その後、新型コロナウイルス感染症からの回復の促進や、成田空港の更なる機能強化等による空港周辺環境の変化を踏まえ、活用協議会の活動期間を2023年度から2032年度までの10年間、再延長することとなりました。
成田空港活用協議会では、こうした大きな環境の変化を積極的に取り込み、千葉県全体の経済活性化につながる取組を『オール千葉』で一丸となって進めています。
〒260-0026
千葉市中央区千葉港4-3千葉県経営者会館3階301号室
電話番号:043-306-2411
ファックス:043-306-2412
(令和6年7月12日現在)
活用協議会では、「成田空港の特性・機能のフル活用とプラットフォーム機能の発揮、そしてトライアル事業へのチャレンジ!」をキャッチフレーズとして掲げ、以下の活動目標の達成に向け、各フェーズの事業テーマに沿って活動していきます。
活動期間が10年間と長期にわたるため、10年を段階的に3フェーズに分け、時宜にかなった事業方針のもとで活動していきます。なお、各フェーズの期間はフェーズの途中でも柔軟に見直すこととしています。
ポストコロナ等社会情勢の変化をビジネスチャンスに変えていく
第3滑走路の供用に向けて高まる需要をビジネスチャンスに変えていく
新たなステージに立つ成田空港の活用効果の最大化
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