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更新日:令和5(2023)年5月23日

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知事定例記者会見(令和5年5月18日)概要

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日時

令和5年5月18日(木曜日)10時30分~10時53分

場所

本庁舎5階大会議室

動画

令和5年5月18日知事定例記者会見(動画)

項目

  1. 千葉県誕生150 周年を記念したパレードの実施について
  2. 千葉県誕生150 周年記念オリジナル フレーム切手デザインの発表及び販売等について
  3. 自動車税の納付のお願いについて
  4. 初夏の果物「房州びわ」について

千葉県誕生150 周年を記念したパレードの実施について

(知事)

皆様、こんにちは。

はじめに、千葉県誕生150周年を記念したパレードの実施について、お話をいたします。

県では千葉県誕生150周年記念事業の一つとして、11月に、館山市及び千葉市でパレードを実施いたします。

パレードには、地元の学校のブラスバンド、ダンスチーム、県警音楽隊など、様々な団体に参加していただく予定です。

また、このパレードには、先月行われた浦安市でのパレードと同様に、千葉県とオリエンタルランドで締結した文化芸術に関する包括連携協定に基づいて、「東京ディズニーリゾート40周年スペシャルパレード」が参加いたします。

スペシャルパレードには、ミッキーマウスをはじめとしたディズニーの仲間たちのほか、地元の子供たちによるキッズダンサーも参加し、パレードを盛り上げていただけると聞いております。

パレードの日程、場所についてですが、館山市のパレードは、11月12日の日曜日に館山市の鏡ヶ浦通りにおいて、千葉市のパレードは、11月23日の木曜日、祝日に、千葉湊大漁まつりに合わせて、千葉市の臨港プロムナードにて実施いたします。

時間やルートなど詳細については、決まり次第、県民だよりなどでお知らせする予定です。

なお、パレード当日は、パレードコース及び周辺道路の交通規制が行われます。近隣にお住まいの皆様には、御理解と御協力をお願いいたします。

浦安市のパレードには多数の方が来場され、盛大なパレードになったと感じております。

11月のパレードも、地元市である館山市、千葉市の御協力をいただきながら、皆様が笑顔になれるような、また、子供たちに夢を与えられるようなパレードにしたいと考えております。

皆様、どうぞ御期待ください。

千葉県誕生150 周年記念オリジナル フレーム切手デザインの発表及び販売等について

(知事)

次に、千葉県誕生150周年記念オリジナルフレーム切手のデザイン発表及び販売について、お知らせをいたします。

県では、千葉県誕生150周年を記念して、「ちば文化資産」をテーマにしたオリジナルフレーム切手のデザインコンテストを昨年度に実施いたしました。

このたび、デザインを決定するとともに、販売時期などが決まりましたので、お知らせいたします。

コンテストでは、1,107点の絵画や写真作品が集まりました。この中から20点の受賞作品を審査により選定し、その受賞作品の中から切手のデザインに採用する作品10点を投票により決定いたしました。

安房・上総の寺社などに作品が残っている「波の伊八」や、船橋市の「アンデルセン公園」など、様々な地域の「ちば文化資産」がデザインされており、本県の多様な文化の魅力が伝わるような切手となりました。

この切手は6月11日に松戸市で開催する「千葉県誕生150周年記念行事オープニングイベント」において先行販売されます。翌日からは県内の各郵便局等でも販売されます。ぜひお手に取っていただきたいと思います。

なお、表彰式及び切手の贈呈式については、オープニングイベントの一環として、「森のホール21」で開催する記念式典の中で行います。

県では、150周年を記念して、市町村や民間企業の皆様とも連携しながら、本県ならではの魅力を生かした様々な取組を展開してまいります。

ぜひ県民の皆様には、今後開催される150周年記念事業などに足を運び、千葉の文化の魅力を改めて認識をしていただくとともに、本県の歴史を振り返り、未来に思いを馳せる機会にしていただきたいと思います。

自動車税の納付のお願いについて

(知事)

次に、自動車税の納付に関するお願いです。

自動車税は、4月1日に自動車をお持ちの方から、その年度分の税金を納めていただくものです。

5月1日に納税通知書をお送りいたしました。納期限は5月31日となっておりますので、期限までに必ず納めていただくようお願いいたします。

自動車税の納付に当たっては、パソコンやスマートフォンなどから納付できる「キャッシュレス納付」が大変便利であります。

特に今年度からは、納税通知書に印刷されているQRコードをスマートフォンで読み取ることにより、納付手続をより簡単に行えるようにいたしました。

キャッシュレス納付により、県税事務所や金融機関の窓口に行かなくても、24時間いつでもどこでも納付できますので、ぜひ御利用ください。

また、自動車税に関するご質問に、インターネット上でAIが回答する「チャットボット」を開設しております。こちらも24時間利用できますので、御不明な点がある場合にはぜひ御活用ください。

納期限までに納めていただくことにより、徴収に要する費用が削減できるため、県民の皆様への公共サービス等の充実につなげることができます。

皆様の御利用しやすい方法で、必ず5月31日までに納めていただくようお願いいたします。

初夏の果物「房州びわ」について

(知事)

最後に、初夏の味覚を楽しめる「房州びわ」を御紹介いたします。

千葉県のびわは、南房総地域を中心に栽培されており、この一帯のびわは「房州びわ」と呼ばれております。「房州びわ」は果実が大粒で美しく、そしてみずみずしいことが特徴であります。

また、千葉県には、首都圏から日帰りで気軽に農産物の収穫を楽しめる観光農園がありますけれども、この南房総市の富浦・富山地区では、今が旬の「びわ狩り」を楽しむことができます。

甘酸っぱい果汁がたっぷり入ったみずみずしいびわを御自身で収穫して、その場でかぶりつくという醍醐味、この時期の産地でしか味わえないものであります。

ぜひ新緑あふれる爽やかな南房総で、初夏の味覚「房州びわ」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

私からは以上です。

質疑応答

(記者) 

よろしくお願いします。11日の地震被害から今日で1週間たったと思うのですけれども、現在の県内の被害状況だったり、被害があった地域への支援体制や連携体制はどのようになっているかというのをお聞きしてよろしいですか。

(知事)

はい。被災した市とも連携をして被災状況の把握に努めてまいりました。そういう意味では一部損壊であったり、もしくは軽傷の方が発生しておりますけれども、大きな被害は確認されていないというのが現状かと思っています。

発災した後に、千葉県としてこの被災した市にリエゾン(連絡調整員)を派遣したり、もしくは被害状況の把握に努めてまいりましたし、仮に被災地から要請があった場合には、例えばブルーシートを提供するなどの準備を整えておりましたけれども、今のところ被災地から要請はありませんので支援を実施しておりませんが、今後も被災地と連携して必要な対応は取っていきたいと考えています。

(記者)

ありがとうございます。余震についての警戒感という話も、先週1週間程度は見てほしいというお話をされていたと思うのですけれども、1週間たって警戒感はどのように見られていますか。

(知事)

幸いなことにその後大きな揺れは確認されておりませんので、そういう意味では、我々としても安堵しているところであります。これからも千葉県内どの場所でそうした地震も含めた災害があるか分かりませんので、引き続き今回の対応も含めて、しっかりと次につなげていきたいと思っています。

(記者)

ありがとうございます。あと、今日の発表事項の「房州びわ」の件ですけれども、房州びわも令和元年に台風被害があって甚大な被害を受けたと思います。それがここに来てすごく復活してきて復興をしていることに対してのお気持ちをお聞かせください。

(知事)

私も被災した南房総市や館山等を訪問した際に、びわ農家の方々とも意見交換をしてまいりました。そういう意味で、非常に大きな被害を受けた農家の方々もたくさんいらっしゃいましたし、県としてもそうしたびわ農家の方々を支援するために様々な支援を講じてまいりました。

こうして千葉県の味覚を代表する房州びわが、多くの農家の皆様方の御努力でまた改めてたくさん収穫できるようになっているというのは、大変うれしいと思っていますし、多くの方に来ていただいたり、買っていただいて、そうした被災を乗り越えて生産されている農家の方々を応援していただければ大変ありがたいと思っています。

(記者)

ありがとうございます。以上になります。

(記者)

ちょっと話題が変わるのですが、昨今、マイナンバーカードでトラブルが相次いでいるということがあります。他人の証明書だったり、抹消されたものが出てきたり、他人の医療情報が出てきたり。従来から知事もマイナンバーカードを使うことに対して基本的に肯定的な立場から発信されてきたと思うのですが、不安に思っている県民の方なども多いと思うので、その辺り、今回のトラブルが相次いでいることへの知事の受け止めと、関係機関に対して要望したいことがあればお聞かせください。

(知事)

デジタル社会を進めていくには個人情報の保護であったり、セキュリティというのが大前提でありますので、そうした部分については、改めてしっかりとそれぞれの事業者の方々のシステムの設計をやはり再確認していただく必要があるだろうと思っています。

今回、富士通Japanさんの発行に関わるシステムにいわゆる課題があったということでありますので、千葉県内では確認はされておりませんけれども、改めて富士通Japanさんはもとより、こうした発行システムに関わっている事業者の皆様方にはしっかりと点検をしていただきたいと思っています。

それから、保険証の関係のものがありましたけれども、こちらのほうは、どちらかというとマイナンバー及びマイナンバーに関連するシステムの問題というよりは、そこの企業保険のデータの処理というか取扱いが不適切で、流し込むデータそのものに課題があったというわけでありますので、これは切り分けて、こちらはどちらかというとマイナンバー及びマイナンバー関連のシステムの問題以前の話になりますので、どうしてもマイナンバーに絡むと報道機関の皆様方も取扱いが大きくなりますし、国民の皆様も不安に思うかもしれませんけれども、後者は別の話かなと思っています。前者の話を含めて関連システムの正確性をしっかりと確保する。その辺りを事業者の皆様方には求めていきたいと思います。

(記者)

ありがとうございます。幹事社からは以上です。

(記者)

お願いします。広島サミットG7が明日から開幕されますけれども、今回は生成AIとか、ジェンダーとか、気候変動とか、核軍縮など様々な重要な課題をめぐって意見が交わされると思いますが、知事はどういう議論や議題に注目されていますか。

(知事)

まずはやっぱり広島で開催をされますので、そういう意味では、核軍縮を含めた核不拡散の部分については第一に注目をしております。非常に国際的な安全保障状態も不安定な中で、どのようにG7が結束をして、核軍縮であったり核不拡散の方向に持っていけるのかという部分については、注目をさせていただきたいと思っています。

それから、様々な報道がされているとおり、AIの部分に関しても様々な意見をされております。統一的なルールであったり、より活用できるための安全性の部分について、議論がされることを期待したいと思っています。

あとはほかにも様々な注目点が多々ありますけれども、我々としては成田空港を持っておりますので、大きなトラブルがなく、G7サミットが終わることをまずはしっかりと我々も我が事として臨んでいきたいと思っています。

(記者)

ありがとうございます。あともう一点お願いしたいのですが、先週ですか、認可保育所を対象に国が初めて行った不適切保育の調査が発表されました。千葉県でも不適切な保育が19件と、虐待と確認されたケースが3件ありました。知事として、こういう調査が初めて行われたことも含めて受け止めと、県として再発防止に向けた取組であったり、市町村への助言とか今後の連携について、何かあればお願いします。

(知事)

知事としてもそうですし、また直接、市長等の時代にも保育行政に関わってまいりましたし、私自身1人の親としても保育所に子供を預けてまいりましたので、こういう子供たちを預ける保育の場で不適切な保育が確認されたというのは、やはりしっかり重く受け止めなければならないだろうと思っています。

今回この調査を機に、国でもどういうものが不適切保育に分類されて、その場合どういうふうに対応するべきか、そういうガイドラインが新たに策定されましたので、これをしっかりと市町村であったり、また保育の関係者と共有をした上で対応していきたいと思っています。やはり保護者の方々が安心して子供たちを預けられる環境を一歩ずつつくっていきたいと考えています。

(記者)

ありがとうございました。

(記者)

久留里線の話題についてお伺いしたいのですけれども、先日、あり方検討会議の委員会が開かれて、昨日は5,600人の反対署名というものもJRさんに提出されたようですけれども、今後県として、住民説明会等も始まると思いますが、どのように臨んでいきたいか改めてお聞かせください。

(知事)

住民説明会は今、君津市さんが中心となって調整されておりますけれども、我々もしっかり説明会に参加をした上で、沿線の住民の方々の御意見であったりお考えをしっかりと受け止めた上で、君津市とも十分連携をして、この地域の交通体系がどうあるべきかというのを考えていきたいと思っています。

(記者)

ありがとうございます。

(記者)

少し話題が変わりまして、千葉県警本部での不祥事の件についてです。去年、警察官による薬物事件ですとか性的暴行事件など、不祥事が相次ぎました。その数は全国最多となりまして、ゴールデンウイーク前にも時間外労働の勤務の水増し申告など、今年に入ってからも不祥事が相次いでいるような状況になります。本来県民の安全を守る立場である警察において、こうした不祥事が相次いでいることについて、千葉県知事としてのお考えをお聞かせください。

(知事)

はい。県警の処分者が多くなっているという状況は私も承知をしておりますので、大変残念に思っています。今、県警でも再発防止に向けた取組を行うという形を聞いておりますので、今後とも県民の皆様方の信頼をしっかり取り戻せるように取り組んでいただけると期待をしております。

(記者)

ありがとうございます。県警のほうでも再発防止の取組を進めているということでしたが、県議会の委員会などではこうした不祥事が相次いでいることについて、そうした話ですとか、あとは県警本部長からの陳謝といったものもありましたけれども、我々記者団に対しては記者会見なども今説明は開かれず、なぜそうした不祥事が相次いでいるのかというところで、十分な説明もなされていないではないかというように思われます。この状況について知事はどのようにお考えでしょうか。お聞かせください。

(知事)

どのように対応するかというのは各組織による判断だと思いますので、最終的には県警の判断になるかなと思っています。しっかりと今後も説明責任を果たしていただきたいと思います。

(記者)

ありがとうございます。

(記者)

コロナの関係なのですけれども、5類移行後の定点把握の関係で、昨日県内の発表がなされました。保健所ごとの発生状況という形での公表になる。これはもう把握の仕方からそういうふうなことなのだろうとは思っているのですけれども、知事から、今回この発表体制になったことに対する県民へのメッセージと、あとは今回の発表の中身について、知事はどういうふうに御覧になって分析されたのかというのをお願いします。

(知事)

基本的にこの定点医療機関からの把握、これはインフルエンザも含めて感染症において以前から行われているものになりますし、今回、これまでの新型コロナウイルスの感染者数の大きな傾向と大きく変わるものではありませんので、これで感染の動向というのは十分に把握ができるし、県民の皆様方も、この数字を見てある程度判断できると思っています。

中身の話ですけれども、そういう意味では、今、5類に移行したので、受診の様相も変わっていたり、一方で対応する医療機関の数が増えたりという形で、プラス要因やマイナス要因はいろいろあるので、一概につなげては言えませんけれども、感染状況としては落ち着いているのが続いている。ただし、今後上がっていくことも十分に予見していかなければいけない。そういう状況なのかなと思っています。今後も発生動向をしっかりと注視をして、感染の拡大兆候を捉えた場合には、必要に応じて県民の皆様方にはしっかりと周知などを行っていきたいなと考えています。

(記者)

今の最後の部分ですけれども、多分、県民の方が一番心配しているのは、感染が拡大したときに、今回のように週一で発表されるのか、今お話があった、感染状況を見極めて県民に周知をする。例えば、1週間ごとではなく、週の途中でも感染の拡大状況を把握された場合には、発表するようなお考えはあるのでしょうか。

(知事)

それはないです。もうウイークリーで十分です。

(記者)

では、ウイークリーで感染状況が増えた状況をその1週間をもって県民に周知するというのが今後の方向性なのでしょうか。

(知事)

大事なことは、きゅっと上がったらいきなりもう発信するという話ではないと思っていますので、例えば増加傾向が確認されて、それが一定程度継続して、かつ、それがそれなりの水準に達してきたとき、そういうのは国も含めて判断しますけれども、その中で、県民の皆様方に今こういう状況ですよ、いろいろな感染対策に改めて御留意くださいと、そういうような発信をさせていただくことになるかと思います。

(記者)

分かりました。ありがとうございます。

(記者)

感染症つながりではないのですけれども、県内を含め首都圏は、梅毒が過去最多の患者報告数というような状況が続いています。県内でも今年に入って多数確認されているかと思いますけれども、この現状をどんなふうに知事は御覧になっていて、主に若者とかそういう世代、あとはSNSの普及によるいろいろな背景も考えられますけれども、県民や若い世代に向けて何かメッセージがありましたらお伺いできますでしょうか。

(知事)

(職員に向けて)何か所管としてもありますか。

(職員)

疾病対策課です。梅毒については、5類の感染症ということで、診断した医師が管轄の保健所に発生届を出していただくということになりまして、近年、増加傾向が続いていて、今年度についても引き続きその傾向が続いていると承知しております。

県のほうとしては、症状が出た場合には速やかに県民の方には医療機関を受診していただくということと、保健所のほうで無料の検査、性感染症の検査というものを実施しているのですけれども、そういった検査体制についても順次、コロナで一時縮小していた部分もありますので、再開していけるように、今体制も整備していっているところです。

(知事)

ありがとうございます。本当に、報道機関の皆様方が様々な形で警鐘を鳴らしていただいているので、特に若い方々に改めて認識して注意していただく。そのためにお互い連携しながら、周知、啓発を進めていきたいなと思っています。

(記者)

昨日、千葉大学の松戸キャンパスで、宇宙園芸の研究センターというのがオープンされました。今後、月面での長期滞在等に向けて宇宙空間での食料供給の研究が県内でも進んでいくと思うのですけれども、そういったところの研究への期待とか、将来人類が宇宙に行くということについても、お考えを教えてください。

(知事)

御質問ありがとうございます。やはり千葉大の園芸学部というのは、もうある種日本の中でも特別な学部でありますので、そういう中で宇宙分野に新たな取組をされるというのは、我々としても大変期待が持てる試みかなと、そういうふうに思っています。

そういう意味では、フロンティアを設定して、そこにめがけて科学の力を結集していくということは、人類の取組としても大変重要でありますし、その中でこういう県内の大学の取組が、県内の若い人たち、子供たちの科学への憧れであったり、関心の高まりにつながってくれば、最終的には宇宙における様々な食料生産の可能性ももちろんですけれども、千葉県内の活性化にもつながってくると思っていますので、そういった観点からも、取組にも期待をしておりますし、その取組を広く多くの方に発信していってほしいなと思っています。

内容についてのお問い合わせ先

  • 千葉県誕生150 周年を記念したパレードの実施について
    環境生活部文化振興課【電話】043-223-3945

  • 千葉県誕生150 周年記念オリジナルフレーム切手デザインの発表及び販売等について
    →環境生活部文化振興課【電話】043-223-3945

  • 自動車税の納付のお願いについて
    →千葉県自動車税事務所【電話】043-243-2721

  • 初夏の果物「房州びわ」について
    →農林水産部流通販売課【電話】043-223-2959

お問い合わせ

所属課室:総合企画部報道広報課報道室

電話番号:043-223-2068

ファックス番号:043-225-1265

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