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※「ちばアート祭」は終了しました。
オリンピック・パラリンピック競技大会はスポーツの祭典であると同時に文化の祭典でもあり、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催は、本県の文化的魅力を発信する絶好の機会です。
この機会を活かし、多くの県民の皆様に本県の文化資産を再認識してもらい、次世代に継承していく契機とするため、県では、2018年(平成30年)に「次世代に残したいと思う『ちば文化資産』」を111件選定しました。
選定した「ちば文化資産」を活用するため、「ちば文化資産」を会場や作品のテーマとし、あらゆる人々が文化の担い手として参加・体験することができる「ちばアート祭」を開催します。
※東京オリンピック・パラリンピックの実施が令和3年度に延期されたこと及び新型コロナウイルス感染症の拡大状況に鑑み、令和2年度は絵画・写真公募展のみ実施することといたしました。
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