ここから本文です。
ホーム > くらし・福祉・健康 > くらし > NPO・ボランティア > 2 市民活動団体等の基盤強化等の支援|千葉県県民活動推進計画(令和5から7年度)【施策の方向性】 > 市民活動団体マネジメント事業 > 【1月29日開催】資金調達のための地域分析
更新日:令和4(2022)年12月13日
ページ番号:553195
活動の必要性が伝わるようにプレゼンできていますか?
社会貢献活動を行う団体が、運営を維持していく上で資金は必要不可欠です。団体として活動する中で、備品・消耗品購入費や交通費、広告宣伝費などの経費は随時かかります。
資金調達の方法は、事業収入、寄付、助成金、補助金など色々ありますが、その中でも助成金や補助金は、その必要性をわかりやすく伝え、審査に通過する必要があります。
今回の講座は、助成金や補助金の申請内容をより伝わりやすくプレゼンするため、誰でも無料で利用できるWebサイトの地理情報システム(jSTAT map)や産業構造・人口形態などの官民ビッグデータを集約し可視化するシステム(RESAS)など地域分析ツールの活用法を学びます。
1月29日(日曜日)午前9時30分~午後0時30分
オンライン(Zoom/後日Youtubeで見逃し配信有)
千葉商科大学政策情報学部 学部長・教授 朽木 量(くつき りょう)氏
※地域文化を用いた地域活性化の取組や大学の地域連携活動に長く携わっており、市町村などにおける市民活動団体向けの各種補助金の選定委員なども数多く経験している。
30名(参加費無料)
※メールでお申込みいただく際は、お名前・メールアドレス・ご所属(団体名等)・ご住所(市区町村まで)・ご連絡先・参加を希望する講座名・申し込んだ動機をお知らせください。
なお、ご所属(団体名等)・申し込んだ動機については、任意事項です。
1月27日(金曜日)
一般社団法人鎌ケ谷マネジメントラボ
電話:070-5368-0496(当日トラブル対応用)
メール:kamalabo.info@gmail.com
※本事業は、県の委託事業です。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください