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更新日:令和5(2023)年8月7日
ページ番号:310563
幕張新都心は、「職・住・学・遊」の複合機能が集積し、平成26年4月現在、約25万7千人が活動する街に成長しています。21世紀に対応する街として、更なる発展をするために、社会経済情勢の変化や多様なニーズを考慮して、平成20年4月文教地区未利用地の土地利用を見直しして、新たに「輝く人と街並みが融合する国際性豊かな街づくり」を基本理念に「文教地区未利用地マスタープラン」(土地利用基本計画)を策定しました。
また、平成22年7月には、前述のマスタープランで設定された、「質の高い居住機能や多様な機能の集積を図る用地」については、「幕張新都心若葉住宅地区」と名付けました。
今後、「幕張新都心若葉住宅地区」の土地処分を行っていくにあたり、より一層、魅力ある街となるように、平成26年7月に土地利用計画の見直しを行い、これに合わせて、マスタープランの名称変更を行いました。
【経緯】
【主な改定点】
「学校用地」及び「公益施設用地」と「住宅街区」を配置転換
マスタープランは、文教機能をベースに計画戸数4千戸の居住機能等を新たに導入し、住み、学び、憩うための多様な機能の集積を図り、国内外の交流が活発に行われる「街」の土地利用としました。
目指すべき街づくりの方向性
「輝く人と街並みが融合する国際性豊かな街づくり」
詳細が決まり次第、ホームページでお知らせします。
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