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ホーム > くらし・福祉・健康 > 福祉・子育て > バリアフリー・ユニバーサルデザイン > 建築物におけるユニバーサルデザインの推進について
更新日:令和6(2024)年1月22日
ページ番号:3457
多数の人が利用する建築物は、高齢の人、体の不自由な人、妊婦、乳幼児を連れた人、外国人など、さまざまな人々が多様な利用のしかたをします。
また、住まいや生活に密着した建築物は、毎日利用し、生活の基盤ともいえるものです。
このように、建築物は、人が住む、働く、集うなど、生活の基本となるものであり、ユニバーサルデザインにより整備していくことが大切です。
※ユニバーサルデザインとは
年齢、国籍、性別、個人の能力を問わず、誰もが可能な限り利用しやすいように、特別仕様のデザインをすることなしに、製品、建築物、環境をデザインすることです。
千葉県では、ユニバーサルデザインの理念に基づいた建築物の整備の推進のため、「千葉県建築物ユニバーサルデザイン整備指針」の策定など、下記の取り組みを行っております。
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