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更新日:平成29(2017)年4月18日
ページ番号:14871
平成20年12月17日
総合企画部地域づくり推進課
三番瀬再生推進室
電話:043-223-2439
e-mailsanbanze@mz.pref.chiba.lg.jp
三番瀬の再生・保全のため、県民の方々やNPO団体など様々な分野の人々が共通に使える標語(キャッチコピー)、シンボルマーク、マスコットキャラクターについて、広く県民の皆さまから募集したところ、全358点の御応募をいただき、審査の結果、以下のとおり決定しました。
今後は、「三番瀬」に関する各種事業など千葉県の三番瀬に関する様々な広報啓発等に活用していきます。
最優秀賞 | 「未来へといのち育む三番瀬」 | 野沢和子さん(野田市) |
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優秀賞 | 「いきいき再生三番瀬」 | 上中直樹さん(千葉市美浜区) |
優秀賞 | 「三番瀬よみがえらせるあなたの手」 | 中作優里佳さん(浦安市) |
最優秀賞 | 松田まさるさん(柏市)
水の部分は、三番瀬の「三」を意味します。 |
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優秀賞 | 黒川千晶さん(市川市)
シンプルでイメージしやすいマークにと考えました。 |
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優秀賞 | 渡辺政憲さん(印西市)
干潟に集まる二羽のシギをシンボル化。 |
最優秀賞 | 椎名和江さん(浦安市)
愛称「ハゼちゃん」 三番瀬に住む「はぜ」をモチーフにしたもの。 |
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優秀賞 | 細野明彦さん(千葉市稲毛区)
愛称「アサリのぷくぷく」 浅瀬に付きもののアサリをモチーフに考えました。 貝殻が開くこと=誕生(ビーナス誕生など)をイメージし、これからの「三番瀬の新しい誕生」をアピール出来るのではないかと思います。 水を吸い込んで浄化した水をぷくぷくと出しているイメージ。 |
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優秀賞 | 柳澤幸雄さん(船橋市)
愛称「はぜくろ君」 三番瀬に生息するハゼとセグロカモメを合わせた着ぐるみ男の子。 |
日時平成20年12月22日(月曜日)10時30分~45分
場所県庁本庁舎6階第一会議室(予定)
対象上記3部門の最優秀賞・優秀賞の受賞者(計9名)
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