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宿泊税の使途を検討するワークショップの開催について

発表日：令和7年3月7日
商工労働部観光政策課

県では、県内観光の持続的な発展のための課題解決に向けて、宿泊税の導入に向けた検討を行っているところです。 この度、宿泊事業者を対象に、県内の各観光地の魅力アップに向け、地域の課題を共有し、解決策及び宿泊税を活用した施策についてのアイディアを話し合うため、ワークショップを開催することとしましたので、お知らせします。 ※既に参加者の募集は終了しております。

1.日時

令和7年3月18日（火曜日）午前9時30分から11時30分

2.会場

京成ホテルミラマーレ 8F「オーキッド」

3.テーマ

持続可能な観光地づくり

※宿泊税の税制度設計ではなく、使途の検討を行います。

4.参加者

• 県内の宿泊事業者　30名（予定）

報道発表用記事