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更新日:令和6(2024)年3月22日
ページ番号:445707
土砂災害危険箇所とは、土砂災害が発生するおそれのある箇所を縮尺2,500分の1~25,000分の1の地形図を基に机上で抽出した箇所であり、千葉県では9,764箇所の土砂災害危険箇所を平成16年8月に公表しました。
土石流、地すべり、がけ崩れの3つについて被害のおそれのある箇所をそれぞれ「土石流危険渓流」「地すべり危険箇所」「急傾斜地崩壊危険箇所」と呼び、これら3つを総称して「土砂災害危険箇所」と呼びます。
なお、令和6年4月1日から、土砂災害のおそれのある箇所としては「土砂災害警戒区域」を使用し、土砂災害危険箇所は使用しないこととしています。
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