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更新日:令和6(2024)年3月15日
ページ番号:579495
パンフレット掲載内容のほかに、「職種紹介・先輩職員からのメッセージ」ページに掲載しています、より詳しい内容も併せて記載しています。
「職種一覧」及び「質問項目」の例
(1)心理|(2)児童指導員|(3)農業|(4)林業|(5)水産|(6)畜産|(7)農業土木|(8)土木|(9)建築|(10)化学|(11)電気|(12)機械
質問項目の例
質問1:あなたが採用された職種の魅力について教えてください。
質問2:仕事の内容とやりがいを感じる瞬間について教えてください。
質問3:千葉県を選んだ理由を教えてください。
質問4:職場の雰囲気について教えてください。
質問5:仕事をする上で心掛けていることを教えてください。
質問6:仕事の中で難しく感じていることや苦労したこと、大変だったことを教えてください。
質問7:あなたの考える千葉県の魅力を教えてください。
質問8:休日や退庁後の余暇の過ごし方について教えてください。
質問9:今後の目標や挑戦してみたいことなどを教えてください。
質問10:受験者へのメッセージをお願いします。
本庁:健康福祉部児童家庭課など
出先機関:児童相談所、障害者相談センター、県立病院など
年 |
所属 |
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平成25年(採用) |
君津児童相談所 |
平成28年 | 柏児童相談所 |
児童福祉や障害福祉、DV相談に関することなど、職務内容は多岐にわたり、様々な分野・視点で県民の暮らしを支えることができます。児童相談所では子供に関する様々な相談に対応するため、障害福祉や非行(司法)分野など幅広い知識を身に付けられるところにも魅力を感じています。
児童心理司として、障害、非行、虐待など、子供に関する様々な相談に携わっています。子供と面接したり心理検査を行ったりする中で特性や心の状態を考え、他職種と連携し保護者・関係者と話し合いながら必要な支援を検討します。情緒面や対人面に何らかの難しさを抱えていた子供が、面接を重ねていくうちに成長したり、自信を持てるようになったりした姿を見ることができるとやりがいを感じます。
私自身も千葉県で生まれ育ったため、愛着があります。千葉県の子供とその家族の支援がしたいと思い、千葉県で働くことを選びました。
人数が多い職場ですが、協力や連携が大切な仕事なので普段からコミュニケーションが豊かで、明るく温かい雰囲気です。困りごとは職員一人が抱えないでいられるよう、先輩も同僚も相談に乗って一緒に考えてくれます。子供たちの健やかな未来のため、職員が一丸となって働いています。
話を聴くことも多い仕事ですが、面接や心理検査から分かったことを保護者や関係者、子供自身に説明するなど、「伝える」場面も多いです。そのため、何のために伝えるのか、どのような内容があると今後の生活に役立ててもらえそうか、どのような資料があるとわかりやすいかを考え、相手にとって有益な伝え方ができるように心掛けています。
支援を考える上で、子供の中で何が起こっていて、その背景には何があるのか、どんな支援が必要か、子供の言葉として出てきていないことや、子供自身も気づいていない思いも汲み取り想像したり代弁していく必要があるため、目に見えないものを取り扱うことの難しさを常に感じています。
近年、子育て世帯に人気があります。県職員に対しても仕事と子育ての両立支援が充実しており、働きやすいです。
家族との時間を過ごしています。子育て中なので、退庁後は保育園の迎えや食事の支度など家事育児に追われていますが、一段落した後には自分の趣味を楽しむこともあります。休日は家族で公園や買い物に出かけたり、友人と家族ぐるみで遊んだりもしています。
児童相談所では18歳未満の子供への対応が主ですが、どのような相談に対しても、児童期だけでなく成人した後のことも考えた支援ができるようになりたいです。
大変なことも多いですが、子供たちの健やかな成長を支える、やりがいのある仕事です。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。
8時30分 |
出勤・メールチェック |
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9時 | 面接準備、電話対応 |
9時30分 | 療育手帳の判定 |
12時 |
昼食 |
12時45分 | 面接準備 |
13時 |
児童福祉司と打合せ |
13時30分 | 子供や保護者との面接 |
15時 |
面接記録の作成、電話対応 |
16時 |
退庁 |
17時40分 | 保育園送迎後、帰宅 |
※60分の育児休暇を取得、休憩時間の特例(45分)を活用
年 |
所属 |
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平成28年(採用) |
柏児童相談所 |
令和2年 | 東上総児童相談所 |
児童相談所がご家庭に関わる時は、ご家庭にとってピンチの局面であることが多いかと思います。ご家族と家族関係の不調の要因や、その状況を乗り越えるための方法を一緒に考えます。その道のりや期間は様々ですが、そのご家庭に合った解決策を見つけることができ、ご家庭が前進していく場面に立ち会えることは嬉しく、魅力の一つだと思います。
相談は、ご家族自身の希望があって受け付けする場合もあれば、お子さんの安心や安全が脅かされている状況やその可能性があり、ご家庭のニーズのないところでご家庭に介入的に関わることもあります。
様々な理由があって関わりを持つこととなりますが、ご家族がもつ本来の力や強みにご家族自身が気付き、そのことがお子さんの安心や安全な生活に繋がっていくという過程に携われたときが、この仕事を続けていてよかったと思える瞬間です。
自分自身が生まれ育った地だからです。また、前職も千葉県で生活するお子さんに携わる仕事をしていました。その経験を通じて学んだことを、千葉県で生活するお子さんやご家庭に還元していきたいと思ったからです。
仕事柄緊張が走る場面も多いですが、みんなで力を合わせて、チームで乗り越えていけるという感覚が得られる職場です。私自身、様々な立場や職種の方に支えてもらっています。お互いの頑張りを労いあったり、大変なときには助け合うことができる雰囲気があります。
関わりを持ったご家庭に、お子さんの安心や安全を考える上で必要な時間であったと思っていただけるように心掛けながら仕事をしています。
様々な法律に基づいて仕事をしています。知識を蓄える時間が自信を持って仕事に臨むことに繋がることになりますが、知識を蓄える時間を確保するという点で苦慮する部分もあります。私の職場では定期的に所内で研修が開かれており、良い学びの場になっています。
海や森など多くの自然に触れる場所があるところ、地元産の野菜やお米等のおいしい食材がたくさんあるところが魅力です。
土日は自分のために使う時間ということを意識して、意図的に好きなことをする時間を作るようにしています。自然豊かな風景を求めてドライブをしたり、おいしいご飯を食べたり、映画やドラマを観たりして過ごしています。
専門性を高められるように、学びの時間を十分に確保していきたいと思っています。
様々な経験を通じて自分自身も成長させてもらえる仕事です。一緒に働けることを楽しみにしています。
8時30分 |
出勤・面接準備 |
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9時 | 電話対応 |
10時 |
保護者との所内面接 |
11時 | 記録の作成 |
12時 |
昼食 |
13時 |
所内カンファレンス |
15時 |
家庭訪問 |
16時30分 | 記録や会議資料の作成 |
17時15分 |
退庁 |
年 |
所属 |
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平成23年(採用) |
千葉農業事務所 |
平成28年 | 農林水産部 生産振興課 |
令和4年 |
君津農業事務所 |
私は、農業に携わる仕事をしたいと思い、就職活動を行っていました。農業職として採用されると、現地で農家に技術指導をする「普及」、農業を支援するための事業を実施する「行政」、農業に係る試験や調査を行う「研究」と、多方面から農業に関わることができます。「農家の皆さんの力になりたい」という思いのある方であれば、自分の得意分野や興味のあることを生かして、農業に関わりながらやりがいを持って仕事ができると思います。
今、私が担当している主な仕事は、水稲の普及指導員です。水稲の生育期間は定期的に生育調査を行い、水稲が順調に育っているかを確認したり、時期ごとの栽培管理について情報を発信しています。農家の方と情報交換をする中で、農家の方が何で困っているのか、話を聞いたりしながら、どうしたら農家の経営がよりよくなるのか一緒に考えたり、現地で試験を実施したりしながら、技術の議論をするということがこの仕事のやりがいです。
生まれも育ちも千葉県だったので、地元で働きたいと思ったことと、千葉県はトップクラスの農業県でもあり、やりがいがあると思いました。
また、職員説明会の際に先輩職員から「仕事と子育てを両立できる」という話を聞いたことが、千葉県の職員を選んだ大きな決め手となりました。
若い職員がたくさんいて活気があります。いつの間にか、自分も中堅となっており、後輩が一生懸命働いている姿から刺激をもらっています。以前は、男性が多い職種でしたが、最近は女性職員が増えています。また、自分と同じように子育てをしながら働いている同年代の仲間や先輩がいることが心強いです。
この地域がどのような地域なのか、農家の方が何を考えているのか、何に困っているのか、一つひとつの出来事に耳を傾けたいと思っています。農家の方々と同じ方向を見て、仕事ができたらいいなと考えています。
普及指導員は農家の方と、農業の技術や経営といった面から関わることが多いですが、入庁後は農業に関する現場経験が少ないところからのスタートとなるので、聞かれた質問にすぐに答えられなかったりと大変でした。
自信を持って紹介できる美味しい農産物や海産物があります。自然も多く、観光地もたくさんあるので、県職員になると千葉県の魅力をたくさん知ることができます。
今は、子供が小さいので、毎日、育児休暇を取得し、通常よりも短い勤務時間で働いています。業務時間がしっかり決まっていることにより、家庭の時間との区別がしっかりでき、退庁後や休日は、家族と向き合える生活ができています。
現在3か所目の職場となりますが、それぞれの立場で見える農業の姿が違うので、多くの業務を経験して、千葉県農業に役立つ存在に成長したいです。
農業が好きな方、農家の皆さんを応援したい方、是非一緒に働きましょう。自分らしく働ける場所がきっとあると思います。
9時 |
出勤・メールチェック |
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10時 |
関係機関(市・JA)との打合せ |
12時 |
昼食 |
13時 |
生育調査 |
16時 |
調査結果とりまとめ・報告 |
17時 |
退庁 |
※45分の育児休暇を取得
年 |
所属 |
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平成26年(採用) |
北部林業事務所 印旛支所 |
平成28年 | 北部林業事務所 |
平成31年 |
農林水産部 森林課 |
令和4年 | 北部林業事務所 |
水源のかん養、土砂の崩壊や潮害の防備など、森林の持つ様々な機能を発揮・維持するための工事を行う「治山事業」、持続的に木材を利用するため、森林を健全な状態に保ちながら管理する「森林整備」、森林整備を促進するため、森林施業に関する指導や、市町村を含めた担い手の支援等を行う「普及指導」など、業務は多岐にわたります。県土の約3割を占める森林をより良くするために、様々な観点から仕事ができることが魅力です。
山地災害等から県民の皆様の生命や財産を守ることを目的とする治山事業を担当しています。適正に事業を実施するための測量、設計及び工事の監督業務が主な仕事です。台風等で被災した山地が治山工事によって復旧され、緑を取り戻し、将来にわたって安全な山に戻っていく様子を現場で見られることにやりがいを感じます。
千葉で生まれ育ち、山や植物など、緑を好む子供でした。学校の授業で地球温暖化について習うと、森林の持つ多くの機能への関心が更に高まり、大学では、森林環境学を専攻しました。勉強したことを地元で生かしたいと思い、千葉県の林業職員になろうと決めました。
職場の雰囲気はとても明るく、フレンドリーです。先輩方がとても優しく、丁寧に仕事を教えてくださいます。
簡単な業務はありませんが、上司に適時に報告・連絡・相談をすることで、助言を受け、適切に業務を遂行しています。
現場や電話での県民の皆様への説明は、丁寧に、わかりやすく、また親しみやすい印象を持っていただけるよう、日々心掛けています。
業務を遂行するにあたり、職場のみならず、県民の皆様や林業及び森林土木等に携わる事業者、関係機関の方など、多くの方々と調整を図る必要があります。様々な立場の方の意見をとりまとめるのは難しく感じることもありますが、滞りなく事業が完了するよう、誠意と責任感を持って対応することが大切だと考えています。
気候が温暖で過ごしやすく、野菜や果物、魚介類が美味しいです。
「休むことも仕事のうち」と考え、休日は十分に休息をとることを心掛けています。料理が好きなので、休日におかずを作り置きし、平日の仕事と家事を両立しています。連休には、県南部に足を伸ばし、滝やダム巡りをしてリフレッシュしています。車で1時間走るだけで豊かな自然に触れ合えるところも千葉県の魅力だと思います。
これまでに担当した業務の見識を深めるとともに、新たな知識と技術を身に付け、林業について何でも答えられる職員を目指したいです。
職場はあたたかく、現場は自然に溢れていてとても魅力的な仕事です。是非一緒に働きましょう。お待ちしています。
8時30分 |
出勤・メールチェック |
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9時 | 治山事業の予算整理、工事発注の進捗状況について打合せ |
10時 |
設計書作成 |
12時 |
昼食 |
13時 |
工事監督業務のため、現場に出張 |
16時 |
帰庁後、打合せ記録作成、工事書類の整理 |
17時15分 |
退庁 |
年 |
所属 |
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平成26年(採用) |
水産総合研究センター 内水面水産研究所 |
平成29年 |
水産総合研究センター 種苗生産研究所 |
令和2年 | 農林水産部 水産局 漁業資源課 |
水産業に特化した県職員生活を送ることができるので、業務の中で身に付けた専門知識をずっと活用していくことができます。また、漁業者の方たちと時間をかけて信頼関係を構築でき、県内水産業の振興に貢献できる点も魅力的です。
漁業資源課では、資源管理型漁業や栽培漁業の推進、漁場環境保全の業務を扱っています。その中で私は、内水面漁業・養殖業の振興や養殖現場の魚類防疫対策を担当しています。
県内には様々な河川や湖沼があり、内水面漁業は地域振興や活性化に大切な役割を果たしています。漁業者や研究所と協力して内水面漁業の振興策を考える中で、イベントの開催など、成果が形に結び付いた時にやりがいを感じます。
千葉県は三方を海に囲まれ、県境には利根川や江戸川といった大河川が流れていることから、地域ごとに特色ある水産業が営まれており、県外出身の私にとって憧れの場所でした。
子供の頃から大好きな海の生き物に関係した職業、学生時代に学んだ水産学の知識を活用できる職業として都道府県の水産職員を考えた際、真っ先に千葉県で働きたいと思いました。
業務の悩みがあっても上司に相談がしやすく、風通しの良い職場です。また、水産職は人数が少ない分、職員同士の結びつきが強く、周囲から手厚いサポートを受けることができるので、心強く感じています。
海や魚が好きな人ばかりなので、休憩時間中の雑談にも魚や釣りの話題が次々登場します。
水産業は、生物や自然環境を相手にした不確実性の大きい産業であると同時に、国の法令や関係者の協議や調整により定められた、厳格なルールの上に成り立つ産業でもあります。
そのため、会議や協議の場では、現場の実態を最もよく把握している漁業者の方たちの意見に耳を傾け、現場の声を尊重するとともに、関係法令やルールを熟知して適切な判断や助言ができるように心掛けています。
水産職員は行政、普及、研究の現場を行き来して経験を積むことになりますが、異動直後の知識が浅い期間の業務は大変だと思います。私も研究から行政に初めて異動した際は、新たに身に付けなければならない知識が多く、苦労したことを覚えています。
しかし、どの職場でも、上司から的確な助言を受けることができるので、異動は新たな知識を身に付ける機会と捉えて、経験のない業務にも積極的に取り組むようにしています。
千葉県は首都圏にありながら、全国有数の水産県です。また、地域や浜ごとに特色ある文化、漁業が根付いており、県内で様々な美味しい水産物に出会えるところが魅力です。
水族館や博物館が好きで、時間をつくって県外に遠征をすることもあります。県内には、全国でも飼育事例の少ないシャチやシロイルカなどの海棲哺乳類に出会える水族館があるので、こちらにも何度も足を運んでいます。
漁業者の方たちとの対等な議論や意見交換、振興策の提案ができるように、今後も様々な所属の業務を経験して、水産業に対する幅広い知識を身に付けたいと考えています。
水産業は、地域の経済・社会・食文化を支える重要な産業です。様々な視点から水産業振興に携わる水産職員として、一緒に千葉県を盛り上げましょう。
8時30分 |
出勤・メールチェック |
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9時 | 研究センターとの情報交換、研究の進捗状況を確認 |
9時30分 |
課内説明用資料の作成 |
11時 | 研究センターの調査結果について課長に説明 |
12時 |
昼食 |
13時 |
漁業協同組合主催の会議に出席 |
16時30分 |
会議内容の報告、打合せ記録の作成 |
17時15分 |
退庁 |
年 |
所属 |
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平成31年(採用) |
農林水産部 畜産課 |
令和3年 |
海匝農業事務所 |
畜産施策の企画・立案を行う「行政部門」、生産技術指導を行う「普及指導部門」、技術の開発を行う「試験研究部門」などの業務に従事し、様々な角度から県の畜産業の振興に携わることができます。
畜産関係の補助事業を推進することや、飼養管理技術の普及・開発に携わることによって、畜産農家の経営の更なる発展に貢献できることが魅力です。
農業事務所では、地域の農業施策に関する企画・立案、農産・園芸・畜産の生産振興対策などの業務を行っています。その中で私は畜産の生産振興対策に関する業務を担当しています。具体的には畜産関係補助事業の推進や畜産技術講習会の企画などを行っており、業務を通して畜産農家の方に感謝されたときにやりがいを感じます。
大学で学んだことを生かせる職業として県庁の畜産職を選びました。県外出身ですが、千葉県は首都圏にありながら全国でも有数の畜産県であることから、幅広い分野で畜産振興に携われると思い、志望しました。
上司部下関係なくコミュニケーションを取りやすい雰囲気で、判断に迷ったときにも誰にでも相談がしやすいです。また、ワークライフバランスに配慮があり、定時退庁や休暇の取得がしやすい環境となっています。
農業事務所では、農家、関係市町村など様々な人と関わりながら業務を行います。相手の話をよく聞き、相手にとって良い方法を選択できるよう、心掛けています。
畜産技術講習会の企画です。開催にあたっては、畜産経営に役立つテーマの選出や、講師・会場との調整、開催通知の発送など、事前準備がたくさんあるため、やり残しがないように慎重に作業を進めました。難しさを感じる一方で、講習会に参加した多くの方に喜んでもらえ、やりがいのある仕事でした。
首都圏で利便性がありながら、海に囲まれているため温暖な気候で生活がしやすいです。また、農業・水産業が盛んなため、地元で美味しい食材を手に入れられるところも魅力です。
週末はペットのビーグル犬に癒しを求めて帰省し、趣味のサックス演奏や料理をして過ごしています。退庁後は翌日に備えてよく睡眠をとるようにしています。
未経験の普及指導と試験研究部門の業務も経験することで、より幅広く、正確な知識を身に付け、畜産農家の経営の発展に貢献できるようになりたいです。
千葉県は全国有数の畜産県です。是非一緒に千葉の畜産を盛り上げましょう!
8時30分 |
出勤・メールチェック |
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9時 | 畜産技術講習会の資料作成 |
10時 |
畜産クラスター事業のオンライン会議出席 |
12時 |
昼食 |
13時 |
養蜂飼育者と届出に関する打合せ |
15時 |
スマート畜産事業の竣工検査立合い |
16時30分 | 竣工検査記録作成 |
17時15分 |
退庁 |
年 |
所属 |
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平成24年(採用) |
海匝農業事務所 |
平成27年 |
山武農業事務所 |
平成30年 | 農林水産部 耕地課 |
令和2年 |
千葉農業事務所 |
農業水利施設の老朽化や農家の方々の高齢化・減少が進んでいることを背景として、用排水機場の機能の保全、農地の区画拡大等による農業生産の基盤強化、農村の協働力・農村環境の維持などに関する仕事をしています。これらは、農家の方々の生活だけでなく、多くの人々に安定して食料を供給することにもつながっており、そのような仕事に携われることに魅力を感じています。
主に農業用ため池の改修工事を行うための事業の計画作り等の業務をしています。千葉県には農業用水を確保するための農業用ため池があります。その多くは明治時代や大正時代に造られたことから、老朽化が進行しているものも少なくありません。ため池の改修を進めることによって決壊等を防ぎ、農地への用水の安定供給だけでなく、農村の生活が守られることにやりがいを感じています。
千葉県は全国でも有数の農業県であり、地域ごとの多様な特色を生かした農業が展開されていることに魅力を感じたことから、千葉県を選びました。
千葉農業事務所にはベテランから新人まで年代の幅広い職員が配属されており、進め方の分からない業務があれば、経験豊富な上司に相談しながら仕事を進めることができます。また、若手職員を対象に県庁や職場で研修が行われており、普段からコミュニケーションを取る機会も多いため、相談しやすい雰囲気であると思います。
新規事業の計画を策定する際には、事業を要望している方々がどのようなことに困っているのか、求めているのかを理解した上で、それを実現するためにはどのような方法がふさわしいのかを提案できるように意識しています。
例えば、農業水利施設を造成した後は、その地域の管理組織の方々がその施設の管理を行うことになります。工事の際に使い勝手がよくないものを造ってしまうと、思わぬ事故につながったり故障してしまうおそれがあります。そのため、将来的な管理体制を意識して、工事の設計や監督業務を行う必要があり、その点を難しく感じています。
首都圏に位置しながら海や大地の豊かな自然に囲まれ、美味しい食べ物がたくさんあるところが魅力だと思います。
休日は家族と外出することが多いです。最近は海ほたるや動物園に行きました。退庁後には子供を保育園に迎えに行ったり、余裕がある時にはスポーツジムで運動をしたりして過ごしています。
農業生産基盤の整備を通じて、千葉県で農業をやると儲かる、安心して生活できると思ってもらえることが目標です。
農業や農村に関するあらゆる知識が必要となりますが、仕事を通じて多くの経験をすることができます。皆さんも私たちと一緒に千葉県の農業を盛り上げましょう!
7時30分 |
出勤・メールチェック |
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8時30分 |
課内打合せ |
9時 | 地元打合せの内容整理 |
10時 | 出張 改修事業に関する地元との打合せ |
12時 |
昼食 |
13時 |
打合せ記録作成 |
14時 |
設計業務に関する打合せ |
16時15分 |
退庁 |
17時 | 子供を保育園にお迎え、帰宅 |
※時差出勤制度を活用
年 |
所属 |
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平成23年(採用) |
手賀沼下水道事務所 |
平成26年 |
東葛飾土木事務所 |
平成29年 |
県土整備部 道路計画課 |
令和2年 | NEXCO東日本千葉工事事務所(派遣) |
令和4年 | 県土整備部 道路整備課 |
地図に残る仕事に携わることができます。また、県民の安全で快適な暮らしを支える社会インフラの企画や計画・設計・工事・維持管理といった幅広い業務に携われることが大きな魅力です。
自分が業務を進めていくことにより、目の前で道路や橋などができあがっていく様を見るときが、イチ土木技術者として誇りに感じる瞬間です。
県土整備部道路整備課で、道路事業のマネジメントに従事しています。具体的には県が管理する国道のバイパス事業や拡幅事業の進捗管理や予算管理を行っています。
計画的に事業を進めるために、障害となりそうなリスクを想定して対策を考えたり、トラブルが起きたときにいかに迅速に解決できるかを考え、実践し、成果が得られたときに大きなやりがいを感じています。
生まれ育った千葉県をよりよくしたいという思いから、千葉県を選びました。
風通しのよい職場で、周りの人たちと相談しながら、業務を進めることができています。
1常に行動に対するリスクを想定し先回りして対処する、2報告・連絡・相談は欠かさずに行う、3情報収集を欠かさない、の3つを心掛けています。
事業のマネジメントをするなかで、トラブルが起き、短い期間で対応策を練り上げなければならないような事案が発生したときには、対応策を考えるのに苦労します。そんなときは、上司や同僚の助言・アドバイスを聞きながら対処方法を立案し、解決に向けて取り組んでいます。
千葉県は都市部から山間部まで地域性が多彩で、どの地域もポテンシャルを秘めています。
休日は家族と過ごし、リフレッシュしています。
退庁後は感染症対策に留意しながら、同僚とお酒をよく飲んでいます。仕事後のお酒はいつ飲んでも格別です!!
一度、外部の団体へ出向した経験がありますが、機会があればもう一度外部に出向し、外部で経験して得た知識を千葉県に還元していきたいと思っています。
計画から維持管理までの幅広い業務に携わることができ、どの業務もやりがいがある仕事ばかりです。
一緒に千葉を素晴らしい県にしていきましょう。
8時30分 |
出勤・メールチェック・土木業務に関する情報収集 |
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9時 |
発注手続に関する説明資料作成 |
11時 | 県土整備部内説明 |
12時 |
昼食 |
13時 |
外部有識者とWEB会議 |
15時 |
管轄の土木事務所と国道整備事業の進捗状況について打合せ |
16時 | WEB会議結果、打合せ結果の整理・取りまとめ・関係者への共有 |
17時15分 |
退庁 |
年 |
所属 |
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令和2年(採用) |
県土整備部 施設改修課 |
学生時代に学んだ専門性を、多く生かせることが魅力です。建築分野の中でも施工の知識が必要な仕事、法規の知識が必要な仕事など様々あり、経験を重ねて建築の専門性を深めていくことができます。もちろんその分、業務の幅は多岐にわたり、大変なことも多いですが、どれも安全・安心な暮らしのためには欠かせない、やりがいのある仕事です。
施設改修課では、県が所有する建築物を安全・安心に、長く快適に使用するために、改修工事の設計と工事監理に関する業務を行っています。
施設の老朽化や不具合など様々な問題に対して、施設の特性や利用者の使い勝手を考えながら設計し、工事を行って解決していく過程はとても面白く、やりがいがあります。
私は、千葉県にはもともとゆかりが無く、前職の転勤で引越してきました。そこで大きな台風を経験し、個人にできることの限界と、官公庁の役割を実感しました。自身も、人々の暮らしを支える側になり、貢献したいと思い、公務員を志すことを決断しました。また、今後ライフステージの変化があっても、仕事を続けられるよう福利厚生面も確認し、千葉県職員を志望しました。
明るい雰囲気の職場です。業務では、まだまだ分からないことが多いですが、困ったことなどがあっても気軽に相談でき、仕事がしやすい環境だと感じています。
積極的にコミュニケーションを取ることを心掛けています。同じ職場の仲間や委託業者、施設利用者などの様々な人達と協力して仕事を進めていく必要があるため、お互いに相談しやすい雰囲気をつくっていく必要があると思っています。
しかし、正直あまり社交的な性格ではないため、意識してコミュニケーションをとるようにしています。
経験の浅さから、図面確認などの際、間違っているものには気が付けても、足りていないものに気が付けず、上司や先輩に指摘を受けることがあり、大変さを感じます。
勉強のため関係書籍を読んだり、先輩の現場に同行させてもらうなど、とにかく経験や知識を増やしていくことが大切だと思います。日々勉強だなと実感しています。
とてもポテンシャルの高い県だと思います。都心にも近く、商業も活発な一方で、農業、漁業、工業、さまざまな面で魅力が多いと思います。
千葉県に住んで3年ほど経ちますが、最近ようやく千葉県観光を始めました。鋸山や佐原の街並みなどへ赴き、千葉県を満喫しています。
また、先日結婚休暇をいただき沖縄県へ新婚旅行にも行きました。周りの方のサポートもあり、公私ともに充実した生活を送れています。
まだ業務経験が浅く、知識も少ないので、自分の能力や幅を広げるためにも、今後は様々な業務に従事したいです。
専門分野の知識を存分に生かせる、とてもやりがいのある仕事だと思います。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。
8時30分 |
出勤・メールチェック |
---|---|
9時 |
図面の確認 |
10時30分 | 図面の内容について課内ミーティング |
12時 |
昼食 |
13時 |
出張 現場にて工事打合せ |
16時 |
帰庁 資料の整理 |
17時15分 |
退庁 |
18時30分 | 1駅分ウォーキングをして帰宅 |
年 |
所属 |
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平成28年(採用) |
長生地域振興事務所 |
平成31年 |
環境生活部 廃棄物指導課 |
令和4年 | 環境生活部 大気保全課 |
大気や水質の保全、廃棄物に関する指導、地球温暖化対策など、身の回りの環境問題に関連する幅広い業務に従事します。色々な種類の環境問題の中には、解決に向けて引き続き対応が必要なものもありますが、長年の対策によって改善されてきたものもあります。一つひとつの課題に丁寧に対応し、自分たちの生活環境を自ら守り、改善することができるのは、大きな魅力だと考えています。
県内各所に設置されている大気環境常時測定局で、大気中の化学物質などを常に測定しており、測定データに異常値や基準超過などがあった場合に、速やかに適切な対応がとれるよう、日々監視業務を行っています。大気環境に何らかの問題が生じたときに、対策を考え、実行し、その効果を検証するためには、普段からのデータの蓄積が欠かせません。派手な仕事ではありませんが、県民の健康を保護するための礎となれることにやりがいを感じています。
もともと関心があった環境保全の仕事に対し、民間企業で携わる道もありますが、既存の課題を改善に導き、新たな問題の発生を未然に防止するためには、環境問題をより広い視点で捉えることができる、行政という立場からのアプローチに興味を持ちました。その中でも、千葉県は工業、商業、農業などがバランスよく共存している県であり、むやみな規制だけではない、真に県民の利益となる仕事ができると考え、千葉県を選びました。
分からないことや困ったことを相談すれば、しっかり話を聞いてアドバイスをしてもらえたり、課題の解決に向けて一緒に考えてもらえる、頼りになる上司や同僚ばかりです。また、自分の担当業務以外でも普段からコミュニケーションをとっており、明るく活気のある職場です。
定番ではありますが、報告・連絡・相談は常に意識して仕事を進めています。また、人から相談や質問を受けた時には、表面的なことだけでなく、その質問の意図をくみ取って、できる限り本質的な受け答えができるよう、心掛けています。解決策が見いだせないときでも、自分が相談者だったらどういう風に対応してほしいか、ということを考えて接することができるように努めています。
初めて担当する業務では知識も経験も不足している中で、それでも仕事は進めなければいけません。異動して間もないタイミングで県民や事業者から質問を受けたりすると、うまく対応できずにもどかしさを感じることがあります。前任者や上司、同僚に相談しながらの対応は手間がかかりますが、取り返しのつかないミスをしないよう、注意しています。
商業施設や自然が共存していながら、都市部へのアクセスも良く、個人的には釣りやゴルフをするスポットも豊富にあるのが魅力です。
平日の退庁後は、夕食を食べたらテレビを見ながらゆっくりしたり、スポーツジムに行ってトレーニングをして過ごすことが多いです。休日は、あてもなくドライブしてみたり、下手なゴルフの練習や、釣り、山登りをすることもあります。また、基本的に土日祝日が休みなので、普段混雑するような場所には、平日に休暇を取って行くこともあります。
引き続き幅広い知識を蓄えながら、これまでに経験してきたことを踏まえて、前例にとらわれず柔軟な提案ができる職員を目指したいと思います。
数年ごとに所属の異動があるので、そのたびに覚えることもたくさんありますが、上司や先輩が必ず支えてくれます。是非一緒に千葉県の環境を守りましょう。
8時30分 |
出勤・大気環境測定データチェック |
---|---|
9時 |
メールチェック |
9時30分 | ダイオキシン類・アスベスト調査結果の公表資料作成 |
11時 | 故障した測定機器の修繕について事業者と打合せ |
12時 |
昼食 |
13時 |
大気環境常時測定局の保守管理状況の実地確認 |
16時 |
報告書作成 |
17時15分 |
退庁 |
18時15分 | 帰宅後、夕食 |
21時 | 一息ついて、スポーツジムでトレーニング |
年 |
所属 |
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平成27年(採用) |
県土整備部 施設改修課 |
平成29年 |
総務部 管財課 |
令和3年 | 県土整備部 営繕課 |
新たに建てる建物の設計や工事から始まり、運用中の施設の維持管理や改修、電気保安点検など、建物の建築から運用に至るまで全てに関わることができます。また、最近では脱炭素社会への取組として、照明のLED化や太陽光発電設備、電気自動車の充電設備の導入など、電気職として求められる知識や技術が増え、多方面で活躍することができます。
私が従事している職務は、新たに建てる県有施設に設置する電気設備の設計と工事監理です。
設計の際には、施設の管理者などと打合せを行い、安全性や使い勝手、環境や災害対策について配慮した設計を行っています。
電気、建築、機械のそれぞれの技術職員でチームを組み、工事業者と工事の進捗や安全管理状況を確認しながら、工事監理を進めていきます。
最終的に力を合わせて建物が完成した瞬間に、達成感とやりがいを感じます。
地元地域への愛着が強いことから、千葉県が将来、文化的・経済的に発展するため、また、地域の方々の暮らしが豊かになり、安心して安全な生活をするための町づくりへの手助けができる仕事をしたいと思い希望しました。
現在、職場の職員数は33名で、大部分が技術職です。そのうち、電気職は8人です。
電気、建築、機械の各分野の職員が、より良い工事を目指して、職員皆情熱を持って職務に当たっています。
設計・工事監理を行う際には、その建物に関わる方々との打合せや要望の確認を行い、その内容を反映させるために、建築、機械の各分野の職員と打合せ、調整をしています。
電気設備の設計や工事の監理を行う際には、専門的な知識を持たない方に説明をしたり、一緒に打合せをすることがあります。専門用語や工事の方法を、相手の立場に立って考え、分かりやすく伝えられるように心掛けています。
近年では、大型台風等による災害が起きており、その対応では、通常業務と同時並行で災害対応をする必要があったため、大変でした。しかし、このような困難な場面でも、千葉県の地力と職員同士の協力により、乗り切ることができました。
このことは、職員の一体感を感じた貴重な体験でした。
空港やアクアライン、大規模な商業施設等の都市部やインフラが整いつつ、外房や内房の海、丘陵部や養老渓谷等の自然もあり、都市と自然が共存しているところが魅力的です。
退庁後のプライベートの時間では、大型犬の愛犬を2匹飼っていて、運動も兼ねて散歩や近くの公園で遊んでいます。気になっている映画の上映日には、帰宅途中に映画館に寄り、鑑賞を楽しむこともあります。
今後も、様々な職務を経験し、多くの設計や工事監理の職務に携わり、その経験を生かして、より一層、高品質なモノづくりを目指していきたいと思います。
公共インフラや施設の設計、工事監理に興味がある方、一緒に働ける日を楽しみにお待ちしています。
8時30分 |
出勤・メールチェック |
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9時 |
設計・工事の進捗確認 |
9時30分 | 設計WEB打合せ |
12時 |
昼食 |
13時 |
現場出張 |
14時 | 工事現場打合せ |
16時 |
帰庁 |
16時15分 | 工事書類確認 |
17時15分 |
退庁 |
年 |
所属 |
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平成31年(採用) |
江戸川下水道事務所 |
令和4年 |
葛南港湾事務所 |
ポンプや汚泥脱水機など多種多様な機械の新設や維持管理業務に携わります。そのどれもが、県民の豊かで安全な暮らしを守っている重要な機械であるため、そのような責任のある仕事に携われることに魅力を感じています。
排水機場や水門における、機械の状態を調べるための点検委託や、劣化した機械の整備工事の発注に関する資料作成・施工管理業務が主たる業務です。
排水機場や水門は水害から県民の生命や財産を守る重要な施設であるため、不具合が発生した機械が復旧した瞬間は、大変やりがいが感じられます。
生まれ育った千葉県で、地域に貢献できる仕事がしたいと思い、千葉県を志望しました。
葛南港湾事務所は、約20人ほどの小規模な事務所です。互いに協力し和気あいあいとしながらも、個人個人が強い責任感を持ち、業務に取り組んでいます。
公務員は、基準や法令等に則り業務を行います。そのため、どの基準や法令等に基づいて判断をしたのかを適切に説明できるよう心掛けています。
工事を実施する際は、同時期に同じ場所で他の工事を行う場合があります。どの工事の工程にも大きな支障をきたさないよう、他工事の関係者を含めて工程の調整をしなければいけないときは、苦労しました。
首都圏に位置しながら、海や山など豊かな自然にも恵まれているところです。
休日は、友人や職場の先輩方とキャンプに行きバーベキューをしたり、おいしいものを食べにドライブしたりして過ごしています。
また、コロナウイルスが落ち着いているときには、お酒を飲みに町へ繰り出したりもしています。
今後は経験したことがない分野の仕事に携わり、幅広く知識を吸収したいと考えています。
また、趣味として釣りを始め、釣った魚を自ら捌いて食べてみたりしたいです。
県民の生活を支えるやりがいのある仕事です。皆さんと共に働ける日を心待ちにしています。
8時30分 |
出勤・メールチェック |
---|---|
9時 |
不具合設備の現地調査 |
10時30分 | 設備不具合解消に向けた今後の対応の検討 |
12時 |
昼食 |
13時 |
工事現場状況の進捗確認 |
15時30分 |
工事内容、施工方法について工事事業者と打合せ、指示 |
16時30分 | 工事書類の確認 |
17時15分 |
退庁 |
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