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ホーム > くらし・福祉・健康 > 福祉・子育て > 子育て支援 > 児童相談所 > 児童相談所における第三者評価について > 令和7年度市川児童相談所及び銚子児童相談所における第三者評価の実施結果について
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更新日:令和8(2026)年5月22日
ページ番号:853805
発表日:令和8年5月22日
健康福祉部児童家庭課
令和元年に改正された児童福祉法において、「都道府県知事は、児童相談所が行う業務の質の評価を行う等により、当該業務の質の向上に努めなければならない」と規定されているところです。
これに基づき、令和7年度については、市川児童相談所及び銚子児童相談所において第三者評価を実施し、この度その結果がまとまりましたのでお知らせします。
第三者評価を行うプロセス並びに評価結果を踏まえ、「機能しているところ」や「改善すべきところ」を確認し、児童相談所の質の確保・向上を図ることを目的とするとともに、今後の千葉県における児童虐待防止対策推進のための参考とします。
なお、千葉県では令和2年度から、おおむね3回に1回の期間で、各児童相談所で評価を実施しております。この評価にあたっては、利用者への情報提供を目的として実施するものではありません。
一般社団法人Riccolab.(リッコラボ)(福祉サービス第三者評価機関 所在地:東京都渋谷区)
(ア)職員・児童等への調査 令和7年10月中旬から11月下旬
(イ)訪問調査 令和8年1月8日、1月15日、1月19日
(ア)職員・児童等への調査 令和7年10月中旬から11月下旬
(イ)訪問調査 令和7年12月22日、12月23日
市町村や関係機関との連携を密にし、ケースの情報共有を基盤にそれぞれの役割に応じた支援を進められるよう、ネットワーク構築に努めている。
職員育成の成果や課題を客観的に把握するしくみを確立することで、職員が目的意識を抱いて能力向上に取り組めるようにしていくことが期待される。
今年度から新たにこども会議を定例開催し、生活ルールや自由時間の過ごし方等について意見や要望を伝える機会を用意する等、意見を表明する機会の充実を図っている。
実施方法について、小学生の男女別、中学生の男女別と、年齢や嗜好等の近い小グループで構成し、それぞれ複数の職員がこども会議をファシリテートすることで効果的な話し合いとなるように取り組んでいる。
生活単位の小規模化やユニット化等、家庭に近い環境整備に向けた方向性を明確に定めて取り組んでいくことが期待される。
今後は、一時保護所の生活単位の小規模化やユニット化に向けて、整備する方向性を明確にして中・長期計画を立案し取り組むことで、一層、個別性の高い生活支援につなげていくことが期待される。
児童相談員による精度の高いインテークが、介入・支援に活用されている。
保護者との相談や指導についても、同意確認を積極的に行うことと相まって、分離後についても家庭復帰につなげようという強い姿勢が維持される中、実際に効果を上げている。
安定的に指導教育担当児童福祉司(以下、SVという。)を配置することで、迅速な決定や職場内訓練(以下、OJTという。)の充実を図っていくことが期待される。
援助の開始から終結まで、家庭や措置先を頻回に訪問して、丁寧な援助活動を行っている。
業務の質の向上や効率化を一層推進していくために、定期的に業務点検するしくみを整備する等で、計画的に取り組んでいくことが期待される。
こどもの学力、学習習慣を考慮した学習指導を心がけて、退所後の新たな生活にスムーズに移行できるように援助している。
新たに事業計画書をとりまとめ、理念や基本方針、年度の重点目標等を冒頭に掲げ、年間を通して達成を目指していく仕組みの導入が期待される。
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