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更新日:令和8(2026)年2月20日
ページ番号:341217
乳幼児突然死症候群(SIDS:Sudden Infant Death Syndrome)は、それまで元気だった赤ちゃんが、事故や窒息ではなく、眠っている間に突然死亡してしまう病気です。
SIDSは、以下の3つポイントを守ることにより、発症リスクを下げられることが研究で示されています。
SIDSは睡眠中に起こります。
うつぶせ寝、あおむけ寝のどちらの体勢でも起こっていますが、あおむけに寝かせたほうが発症率が低いことが研究でわかっています。医学上の理由でうつぶせ寝を勧められている場合以外は、赤ちゃんの顔が見えるあおむけに寝かせましょう。睡眠中の窒息事故を防ぐ上でも有効です。
母乳で育てられている赤ちゃんのほうが、SIDSの発生率が低いことが研究でわかっています。
様々な事情があり、すべての人が母乳育児ができるわけではありません。授乳に関して少しでも不安を感じる場合は、授乳支援を実施している病院(産科や小児科等)や保健センターなどに相談してみましょう。
たばこもSIDSの発生要因のひとつであるといわれています。
乳幼児の周囲で誰かがたばこを吸うことは、SIDSの発生率を高くすることがわかっています。妊婦自身の喫煙、まわりの人が吸ったたばこの副流煙を妊婦が吸う「受動喫煙」も生まれた後にSIDSの発生要因になります。こどもに関わるすべての大人は喫煙をやめましょう。
上記(1)から(3)は、こども家庭庁ホームページ
より引用
これらのことはいずれもSIDSの直接の原因ではありません。
子育てに関し、必要以上に不安を抱くことは避け、おおらかな気持ちで日頃の子育てを再確認してみましょう。
こども家庭庁が作成した、乳幼児突然死症候群(SIDS)から赤ちゃんを守るための3つのポイントをまとめた、ポスター・リーフレットをダウンロードすることができます。
「寝ている赤ちゃんのいのちを守るために」普及啓発ポスター(PDF:850.8KB)
「寝ている赤ちゃんのいのちを守るために」普及啓発リーフレット(PDF:972KB)
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