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更新日:令和6(2024)年4月4日

ページ番号:29469

こども急病電話相談(小児救急電話相談)について

夜間に、急に子どもの具合が悪くなったとき、医療機関にすぐに受診させた方が良いか迷われたとき、ご相談ください。
相談には看護師が応じ、アドバイスをします。また、必要な場合は、小児科医に電話を転送します。こども急病電話相談#8000

*相談は無料ですが、通話料は利用者の負担です。また、あくまでも電話によるアドバイスであり、診断や治療はできません。

実施日

毎日

相談時間

午後7時から翌午前8時まで

電話番号

プッシュ回線の固定電話・携帯電話からは、局番なしの#8000

ダイヤル回線、IP電話、光電話、銚子市からは043(242)9939

参考サイト

  • こどもの救急ホームページ(日本小児科学会)外部サイトへのリンク
    お子さんの症状をホームページ上にチェック入力することで、夜間や休日などの診療時間外に病院を受診すべきかどうかの判断の目安がわかります。(対象年齢:生後1か月から6歳まで)

子どもの急病ガイドブック

お子さんの急病やけがの際に、症状の程度をチェックして緊急性のスクリーニングを行ったり、家庭での対応方法を示したガイドブックです。

こども急病電話相談とあわせてご利用ください。

チェックリストによる子どもの急病ガイドブック(PDF:1,399.6KB)

(※PDFのファイルサイズが大きいため、「右クリック→名前を付けて保存」で、デスクトップなどに保存してからご覧ください。)