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ホーム > くらし・福祉・健康 > 健康・医療 > 保健医療政策 > 病床機能報告制度 > 病床機能報告制度(令和3年) > (令和3年)東葛南部圏域(市川市・船橋市・習志野市・八千代市・鎌ケ谷市・浦安市)における医療機能ごとの病床の状況
更新日:令和4(2022)年6月7日
ページ番号:515703
2021年7月1日時点の機能として、各医療機関が自主的に選択した機能の状況です。
1つの病棟に特定の患者だけが存在し、当該患者への医療だけを提供しているものではなく、実際の病棟の実情に即して、病棟内には様々な病期の患者が混在しており、各々の患者に応じた医療が提供されています。
※休棟等には非稼働、健診のための病棟などを含みます。
※未提出施設や、報告書の不足項目があるため許可病床数と機能別病床数の集計数は一致しません。
2025年7月1日時点の機能の予定として、各医療機関が自主的に選択した機能の状況です。
(注)圏域の設定が現在と変わらないとした場合
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