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更新日:令和5(2023)年7月14日
ページ番号:595877
日時 |
令和5年7月4日(火曜日)午前9時59分~午前11時33分 |
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場所 | 県議会棟3階第2委員会室 |
委員名 | 宮坂奈緒委員長、伊豆倉雄太副委員長、本間進委員、 武田正光委員、茂呂剛委員、小野崎正喜委員、 守屋貴子委員、秋林貴史委員、石川りょう委員、 天野行雄委員、秋葉就一委員 |
受理番号 | 請願件名 | 区分 | 備考 |
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3 | 核兵器禁止条約に署名・批准を国に求める意見書の提出について | 不採択 | |
9 | 核兵器禁止条約に署名・批准を国に求める意見書の提出について | 不採択 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:成田空港周辺の地域づくりをどのように進めて行くのか。
A:四者協議会で策定した「実施プラン」に基づき、住環境や空港アクセスの整備などを着実に進め、周辺地域全体の発展を図っていくこととしている。
特に、産業面では、地域未来投資促進法の弾力的な運用を生かした物流拠点の形成のほか、成田空港の強みを生かせる企業の立地可能性などの調査・検討を行っていく。
Q:企業局の令和4年度決算見込みについて、 電気料金の高騰による影響は、具体的にどの程度なのか。
また、あらゆる物価が上昇する中、事業を確実に執行するため、どのように取り組んでいくのか。
A:上水道事業では、動力費が、前年度の25億円から22億円増加し、47億円となり、工業用水道事業では、前年度の7億円から倍増し、14億円となった。
その影響により、両会計とも、純利益が大幅に減少する見込みとなっている。
このため、両事業においては 、工事発注規模の大型化や機器等の一括調達などによる経費削減に取り組むとともに、企業債の活用を図り、事業の確実な実施に努めていく。
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