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更新日:令和5(2023)年7月14日
ページ番号:598313
日時 | 令和5年7月6日(木曜日)午前10時~午前10時42分 |
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場所 | 県議会棟4階第6委員会室 |
委員名 | 小路正和委員長、坂下しげき副委員長、酒井茂英委員、 木下敬二委員、伊藤昌弘委員、實川隆委員、 安藤じゅん子委員、田村耕作委員、谷田川充丈委員、 西尾憲一委員、折本たつのり委員、西ケ谷正士委員 |
Q:農業用水路に繁茂したナガエツルノゲイトウの適切な処分方法等について、県は、広く周知していくべきではないか。
A:ナガエツルノゲイトウは特定外来生物に指定され、運搬等が禁止されていることから、土地改良区等に対して、駆除方法や拡散防止の注意点について周知を行っており、今後も施設管理者に対する会議等の場を通じて周知していく。
Q:嶺岡乳牛研究所の機能強化の検討状況はどうか。
A:畜産総合研究センター全体の効率化を進める中で、嶺岡乳牛研究所については、安房地域の特色を活かし、乳牛の改良拠点として位置づける方向で検討しており、今後、施設の規模等について整理を行った上で、地元市や関係団体と調整を進めていく。
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