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更新日:令和5(2023)年7月14日
ページ番号:595879
日時 | 令和5年7月5日(水曜日)午前10時~午後4時1分 |
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場所 | 県議会棟4階第3委員会室 |
委員名 | 伊藤寛委員長、市原淳副委員長、川名寛章委員、 石橋清孝委員、佐野彰委員、入江晶子委員、 野田剛彦委員、鈴木和宏委員、みわ由美委員、 岩波初美委員、中西香澄委員 |
議案番号 |
議案件名 |
審査結果 |
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4 |
児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例の制定について |
原案可決 |
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9 | 財産の取得について | 原案可決 |
受理番号 |
請願件名 |
区分 |
備考 |
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2 |
コロナ対策および障害者施策の拡充を求めることについて |
不採択 1~6項 |
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5 | 子どもの医療費助成制度の拡充を求めることについて | 不採択 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:抗インフルエンザウイルス薬ゾフルーザを購入することで、備蓄目標を達成することはできるのか。
A:今回、ゾフルーザを購入することで、本県で備蓄することとされている備蓄目標を達成することができる。
なお、目標量は、医薬品ごとに決められているところであり、現在備蓄しているものの有効期限等を考慮しながら、計画的に購入していく。
Q:高齢者保健福祉計画及び障害者計画について、令和6年度からの次期計画をどのような方針で策定するのか。
A:次期高齢者保健福祉計画は、高齢者の意欲や能力を最大限生かした社会参加の促進、効果的な介護予防の推進、医療・介護の連携の強化などを検討し、次期障害者計画は、障害のある人の地域生活を支える障害福祉サービスの充実、ニーズや課題に対応し必要なサービス等につなげる相談支援体制の整備などを柱として策定する。
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