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更新日:令和5(2023)年12月22日
ページ番号:628884
日時 |
令和5年12月12日(火曜日)午前9時59分~午前11時23分 |
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場所 | 県議会棟3階第6委員会室 |
委員名 |
小路正和委員長、坂下しげき副委員長、木下敬二委員、
伊藤昌弘委員、實川隆委員、安藤じゅん子委員、
田村耕作委員、谷田川充丈委員、西尾憲一委員、
折本龍則委員、西ケ谷正士委員
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議案番号 | 議案件名 | 審査結果 |
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1 | 令和5年度千葉県一般会計補正予算(第4号) | 原案可決 |
2 | 令和5年度千葉県特別会計営林事業補正予算(第1号) | 原案可決 |
19 |
契約の締結について | 原案可決 |
35 | 指定管理者の指定について | 原案可決 |
36 | 指定管理者の指定について | 原案可決 |
37 | 指定管理者の指定について | 原案可決 |
38 | 指定管理者の指定について | 原案可決 |
39 | 指定管理者の指定について | 原案可決 |
40 | 指定管理者の指定について | 原案可決 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
日時 |
令和5年12月19日(火曜日)午後1時30分~午後1時37分 |
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場所 | 県議会棟3階第6委員会室 |
委員名 | 小路正和委員長、坂下しげき副委員長、酒井茂英委員、 |
議案番号 | 議案件名 | 審査結果 |
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51 | 令和5年度千葉県一般会計補正予算(第5号) | 原案可決 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:今年は、米に高温障害が発生した県が多い中、本県では、一等米比率が高く、収穫量も多かったことをどう分析しているのか。
A:早場米の産地である本県では、高温や水不足の影響を回避できたことで、平年並みの一等米比率になった。
また、もみの数は少なかったものの、登熟が順調に進んだ結果、本県の作柄は「やや良」となった。
Q:飼料用米への転換を進めるにあたり、国の助成単価が、一般品種は段階的に引き下げられる一方、専用品種は維持され、結果として、専用品種が有利になることを農業者に十分周知すべきと思うがどうか。
A:農業者に対し、助成制度の変更に係るリーフレットを配付したほか、市町村向け説明会の開催や県ホームページでの情報提供を行った。
引き続き、専用品種と一般品種の助成単価が異なることを周知していく。
Q:輸出活性化検討会議では、委員からどのような意見があったのか。
また、県産農林水産物の輸出に係る新たな取組方針の策定を今後どのように進めていくのか。
A:産地間連携による販売ロットの確保や輸出向け産地形成の必要性、成田市場、成田空港を活用した千葉県ならではの輸出取組への期待などについて、意見があった。
今後は、委員からの意見や他県の先進事例の調査結果などを踏まえ、新たな取組方針を策定していく。
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