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更新日:令和4(2022)年10月25日
ページ番号:543301
日時 | 令和4年10月11日(火曜日)午前10時~午前11時36分 |
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場所 | 県議会棟4階第8委員会室 |
委員名 | 秋本享志委員長、石井一美副委員長、宇野裕委員、 阿井伸也委員、瀧田敏幸委員、山本義一委員、 高橋浩委員、松戸隆政委員、秋林貴史委員、 水野友貴委員、大崎雄介委員 |
議案番号 | 議案件名 |
審査結果 |
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1 | 令和4年度千葉県一般会計補正予算(第2号) | 原案可決 | |||
9 | 千葉県知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について | 原案可決 | |||
10 | 使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について | 原案可決 | |||
12 | 建築基準法施行条例の一部を改正する条例の制定について | 原案可決 | |||
15 | 首都高速道路株式会社が行う高速道路事業の変更について | 原案可決 |
受理番号 | 請願件名 |
区分 |
備考 | |||
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54 | 県営住宅の共益費に関することについて | 不採択 1~3項 |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:道路整備にかかる事業監理について、どのような効果が期待されるのか。
また、どのような体制で実施するのか。
A:事業監理の導入により、集中的に発生する関係機関協議などについて、効率的なマネジメントを行い、工事の早期着手を図ることを期待している。
事業監理を進めるにあたっては、関係する土木事務所に、分野ごとの担当技術者と、これを統括する主任技術者を配置し、職員を補助する体制とする。
なお、業務の判断や指示については、県職員が責任を持って行っていく。
Q:市町村が進める産業用地の検討に対し、県においても、部局横断的に支援していると聞いているが、匝瑳市が進める産業用地の検討に対して、その後の県の取組状況はどうか。
A:匝瑳市では、7月に産業用地の検討に着手しており、現在候補地を抽出し、それぞれの課題の整理などを進めている。
県においては、候補地の中に農地を含む箇所もあることから、都市計画課がワンストップ相談窓口となって、農林部局と匝瑳市との協議・調整の場を設けている。
引き続き、匝瑳市の産業用地の検討が円滑に進むよう、部局横断的に支援を行っていく。
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