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更新日:令和6(2024)年1月22日
ページ番号:408189
日時 | 令和2年12月14日(月曜日)午前10時~午後2時56分 |
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場所 | 県議会棟4階第5委員会室 |
委員名 | 川名康介委員長、鈴木ひろ子副委員長、吉本充委員、 石橋清孝委員、斉藤守委員、中沢裕隆委員、 大川忠夫委員、平田悦子委員、赤間正明委員、 岩波初美委員、加藤英雄委員 |
議案番号 | 議案件名 |
審査結果 |
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1 |
令和2年度千葉県一般会計補正予算(第7号) |
原案可決 |
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27 |
指定管理者の指定について | 原案可決 |
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28 |
指定管理者の指定について | 原案可決 |
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29 | 指定管理者の指定について | 原案可決 | |||
30 | 指定管理者の指定について | 原案可決 | |||
31 | 指定管理者の指定について | 原案可決 |
受理番号 | 請願件名 |
区分 |
備考 | ||||||
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29 |
30人以下学級・教育予算拡充を求めることについて |
不採択 |
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31 |
2020年度ゆきとどいた教育を求めることについて | 不採択 |
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32 | 「1年単位の変形労働時間制」導入のための条例制定ではなく、コロナ禍での教職員の長時間過重労働解消のための施策を求めることについて | 不採択 1,2項 |
- |
※審査結果については委員会におけるもので、本会議における議決事項とは異なる場合があります。
Q:県立青少年教育施設の再編構想の実現に向け、次期指定管理期間において、どのように取り組んでいくのか。
A:「千葉県の魅力的な自然を生かした体験活動の提供」について、各指定管理者からの提案に加え、他県での先進事例を調査し、プログラム開発に取り組んでいく。
また、「市町村立の青少年教育施設とのネットワーク化」については、各施設が所在する市町村教育委員会に働きかけ、実施事業等の情報交換を行うとともに、連携の在り方や具体的な取組について検討を進めていく。
Q:教職員の児童生徒に対するわいせつ・セクハラ等の不祥事根絶に向けた今後の取組はどうか。
A:「不祥事防止対策有識者会議」において、これまでの取組を検証するとともに、新たな取組を検討している。
今後、有識者の専門的な知見を踏まえ、不祥事根絶に全力で取り組んでいく。
Q:新型コロナウイルスに感染した受検生に対する特例検査は、どのように実施するのか。
A:新型コロナウイルス感染症により、本検査及び追検査のいずれも受検できなかった受検生を対象に、特例検査を実施する。
国語、数学、英語の3教科各50点満点を一括にした、全県統一問題を90分で行い、検査会場は、県内5か所の施設を準備している。
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