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千葉県議会 > 本会議・委員会 > 常任委員会 > 県内調査報告/県外調査報告 > 令和8年6月定例会商工労働常任委員会県内調査報告書
更新日:令和8(2026)年8月28日
ページ番号:868220
令和8年6月30日
千葉県議会議長 武田 正光様
商工労働常任委員長 田中 幸太郎
本委員会が所管事務調査のため、県内調査を実施したところ、その概要は下記のとおりでした。
記
(1)日時:令和8年6月30日(火曜日)13時16分から16時07分
(2)調査項目:千葉県内におけるヨウ素活用に向けた取組について
(3)経過
初めに、千葉ヨウ素資源イノベーションセンター会議室にて千葉大学学長からあいさつがあった。続いて、同センター長及びヨウ素学会会長等より活動の概要等の説明を受けた。
その後、同センター内の視察を行った後、会議室に戻り意見交換及び質疑応答を行った。
(4)概要説明
千葉県は世界産出量の約2割を占める天然ヨウ素の生産地であることから、千葉大学とヨウ素関連企業が連携して、将来的なヨウ素利活用の拡大やヨウ素リサイクル技術の確立を目指すため、平成28年12月に文部科学省の地域科学技術実証拠点整備事業に応募・採択され、千葉大学内に設置した(平成30年6月運用開始)。センター内では、千葉大学及び入居企業6社がヨウ素関連分野の基礎研究を行っている。
(5)主な質疑応答
問:ヨウ素は、原料として1t当たり300万円で輸出し、それを元に作られた製品を1t当たり2億円で輸入している現状について、どう考えているのか。
答:日本国内で単価の高い製品を生み出していきたいと考えている。例えば、海外に造影剤の原料としてヨウ素を輸出しているが、付加価値の高い新たな造影剤を開発できれば、安価に提供していけるのではないか。
問:銚子などで行っている「千葉県がリードするブルーカーボンとヨウ素製造のリンクプロジェクト」について教えてほしい。
答:千葉県のヨウ素生産資源の純増及び近海の海洋資源の保全・磯焼け防止を目的に、海藻の養殖からヨウ素の抽出・生産、さらに有機残渣の活用について、多くの企業等と一緒に取り組んでいる。
| 職名 |
氏名 |
会派 |
|---|---|---|
| 委員長 | 田中 幸太郎 | 自民党 |
| 副委員長 | 小川 としゆき |
自民党 |
| 委員 | 小高 伸太 | 自民党 |
| 委員 | 武田 正光 | 自民党 |
| 委員 | 田畑 毅 | 自民党 |
| 委員 | 鈴木 均 | 立憲民 |
| 委員 | 伊藤 ちかこ | 立憲民 |
| 委員 | 田村 耕作 | 公明党 |
| 委員 | 松澤 武人 | 無所属 |
| 所属・職名 |
氏名 |
備考 |
|---|---|---|
| 商工労働部長 |
関 雄二 |
- |
| 商工労働部産業振興課長 | 青木 理 | - |
| 商工労働部経済政策課副課長 | 細川 祐樹 | 議事課主幹(併任) |
| 議会事務局政務調査課副主査 | 菅原 淳子 |
- |
| 議会事務局議事課主事 | 小林 美幸 | - |
6月30日
| 場所 |
着 |
発 |
備考 |
|---|---|---|---|
| 県議会 | - | 12時58分 | - |
| 千葉大学 西千葉キャンパス |
13時16分 |
16時07分 |
調査 |
| 県議会 | 16時20分 |
- | - |
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