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千葉県議会 > 本会議・委員会 > 常任委員会 > 県内調査報告/県外調査報告 > 令和8年6月定例会総務防災常任委員会県内調査報告書

更新日:令和8(2026)年8月28日

ページ番号:866735

令和8年6月定例会総務防災常任委員会県内調査報告書

令和8年7月2日

千葉県議会議長 武田 正光

総務防災常任委員長 宮川 太

本委員会が所管事務調査のため、県内調査を実施したところ、その概要は下記のとおりでした。

  1. 用務:総務防災常任委員会県内調査
  2. 調査先:国土交通省関東地方整備局船橋防災センター(船橋市)
  3. 期間:令和8年7月2日(火曜日)
  4. 概要:以下のとおり

参加者名簿

日程表

調査の概要について

国土交通省関東地方整備局船橋防災センター(船橋市)

(1)日時:令和8年7月2日(木曜日)14時45分から15時55分

(2)調査項目:災害発生時の応急復旧活動などについて

(3)経過
 初めに、関東技術事務所長からあいさつがあった。続いて防災技術課長による概要説明及び質疑応答があり、その後、センター内を視察し、備蓄用テントや災害対策本部車等の説明を受けた。

(4)概要説明

船橋防災センターは、関東地方で発生する自然災害への応急復旧活動を支援する広域防災拠点であり、地震や台風などの災害時に備え、災害対策用機械や照明車、排水ポンプ車などの資機材を配備・備蓄し、被災地への迅速な支援体制を担っている。
《主な活動》
・福島県を横断する国道399号の伊達橋損傷により応急組立橋を東北地方整備局へ貸与
・災害により首都圏が被災した際の災害復旧に関する資機材などの集結基地としての機能
・河川や内水氾濫時にセンターから排水ポンプ車による排水支援を実施
・国土交通省職員や千葉県職員及び建設業者などに対して災害対策機械の操作訓練を実施
・船橋市内などの小学生の防災学習などの受け入れを実施

(5)主な質疑応答

問 地下備蓄施設の使用実績はあるのか。
答 船橋防災センターの地下備蓄を使用した実績はない。

問 照明車の活動時間はどのくらいか。
答 燃料満タンで19時間可能である。
問 燃料の確保は、どのような体制か。また、その燃料の種類は何か。
答 出動先のガソリンスタンドから優先的に回送してもらっている。種類は軽油である。

問 船橋防災センターに職員は、常駐されているのか。
答 関東技術事務所所属の職員は、船橋防災センターには常駐はおらず、災害発生時や小学校の校外学習などの体験がある場合に参集している、また、 千葉国道事務所船橋出張所が防災センター内にありその職員は常駐している。

問 災害発生時に関東技術事務所から船橋防災センターへ参集できない場合どのように対応するのか。
答 近隣に住んでいる職員や常駐している千葉国道事務所船橋出張所の職員が初動対応を行っている。

問 排水車のポンプ部分のメンテンナンスの頻度はどのくらいか。
答 月1回程度である。

問 排水車とポンプ部分で購入費はいくらか。
答 約5,000万円であり、全国で約400台整備されている。

参加者名簿

委員

職名

氏名

会派

委員長

宮川 太

自民党

副委員長

鈴木 ともなり

自民党
委員 浜田 穂積 自民党
委員 今井 勝 自民党
委員 三沢 智 自民党
委員 山下 洋輔 立憲民
委員 赤間 正明

公明党

委員 水野 友貴 千政団
委員 加藤 英雄 共産党
委員 プリティ長嶋 県民声

随行

所属・職名

氏名

備考

防災危機管理部長

久本   修

-

危機管理政策課長 大野 尚毅 -
総務部総務課副課長 有藤   聡史 議事課主幹(併任)
防災危機管理部危機管理政策課副課長 越川   秀昭 議事課主幹(併任)
議会事務局政務調査課班長

茂木 純子

-
議会事務局総務課主事 城谷   俊幸 -

日程表

7月2日

場所

備考

県議会 - 14時20分 -
国土交通省関東地方整備局船橋防災センター

14時45分

15時55分

調査

県議会

16時30分

- -

 

お問い合わせ

所属課室:議会事務局議事課委員会班

電話番号:043-223-2518

ファックス番号:043-222-4073

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