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千葉県議会 > 本会議・委員会 > 常任委員会 > 県内調査報告/県外調査報告 > 令和8年6月定例会県土整備常任委員会県内調査報告書
更新日:令和8(2026)年8月28日
ページ番号:868279
令和8年7月1日
千葉県議会議長 武田 正光 様
県土整備常任委員長 宮坂 奈緒
本委員会が所管事務調査のため、県内調査を実施したところ、その概要は下記のとおりでした。
記
(1)日時:令和8年7月1日(水曜日)13時47分から15時52分
(2)調査項目:千葉港の振興について
(3)経過
千葉港の振興について、港湾課長および国土交通省関東地整千葉港湾事務所保全課長から説明を受けるとともに、千葉ポートタワー、洋上視察および出洲埠頭D岸壁にて現地調査を行った。
(4)概要説明
千葉港は、東京湾の一番奥に位置し、市川市から袖ケ浦市まで6つの市にまたがる、日本を代表する港で、港の広さ、港湾区域の面積は約24,800ヘクタール、海岸線の長さは約133キロメートルで、全国で最も広い港となっている。
また、港には役割や規模に応じた「港格」があり、千葉港は全国でも限られた 国際拠点港湾(全国で18港)に指定されている。
令和6年の取扱貨物量は約1億2,929万トンで全国第2位となっており、 約4割が原油、約2割がLNG(液化天然ガス)となっている。
1.千葉ポートタワー
本視察においては、千葉ポートタワーの大展望フロアから千葉港の現況を確認した。
2.洋上視察
本視察においては、ケーズハーバー前の桟橋で乗船し洋上から千葉中央地区と千葉南部地区の公共岸壁や企業岸壁の現況を確認した。
3.出洲埠頭D岸壁
千葉中央地区には物流拠点が形成され、その一部を構成する出洲ふ頭においては、内航RORO船定期航路が就航している。近年、内航RORO船による貨物取扱量が増大し、RORO船の大型化が図られていることから、これに対応するため、岸壁の増深改良等の港湾施設の整備を行っている。
本視察においては、施工中である上部工の様子を見学した。
(5)主な質疑応答
問:千葉港には、空港にある管制塔のようなものがあるのか。
答:船舶の事故等がないよう管制塔のような働きをする信号所というものを設置し、無線やレーダーを使用して航路における船舶の行き合い調整を行っている。
問:令和9年に出洲埠頭D岸壁は工事が終了するとのことだが、新たな利用者を獲得するためにしていることはあるのか。
答:公共の岸壁であるため誰でも使用することが可能である。その上で、現時点で利用のある企業をはじめ、新規の企業にも声がけを行っていく。
| 職名 |
氏名 |
会派 |
|---|---|---|
| 委員長 |
宮坂 奈緒 |
自民党 |
| 副委員長 | 西ケ谷 正士 | 自民党 |
| 委員 | 宇野 裕 |
自民党 |
| 委員 | 瀧田 敏幸 | 自民党 |
| 委員 | 山本 義一 | 自民党 |
| 委員 | 渡辺 務 | 自民党 |
| 委員 | 高橋 浩 | 立憲民 |
| 委員 | 関根 ジロー | 立憲民 |
| 委員 | 鈴木 和宏 | 公明党 |
| 委員 | 須永 和良 | 千政団 |
| 委員 | 丸山 慎一 | 共産党 |
| 所属・職名 |
氏名 |
備考 |
|---|---|---|
| 県土整備部長 |
四童子 隆 | - |
| 県土整備部理事 | 伊藤 寛倫 | - |
| 県土整備政策課長 | 加瀬 孝之 | - |
| 県土整備政策課 副課長 | 高橋 健太郎 | 議事課主幹(併任) |
| 港湾課長 | 加藤 剛 | - |
| 港湾課副課長 | 花川 正人 | - |
| 港湾課企画班長 | 河野 睦 | - |
| 議会事務局政務調査課副主査 | 高橋 直也 |
- |
| 議会事務局総務課主事 | 加藤岡 里奈子 | - |
| 場所 |
着 |
発 |
備考 |
|---|---|---|---|
| 県議会 | - | 13時29分 | - |
| 千葉ポートタワー | 13時47分 | 14時15分 | 調査 |
| 洋上視察 | 14時29分 | 15時09分 | 調査 |
| 出洲埠頭D岸壁 | 15時25分 |
15時52分 | 調査 |
| 県議会 | 16時04分 |
- | - |
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