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県単街路整備事業：都市計画道路八街神門線及び岩富海隣寺線│印旛土木事務所

八街神門線及び岩富海隣寺線は、八街市と佐倉市を結ぶ主要な路線であり、国道51号や周辺の工業団地へのアクセスなど、地域における重要な役割を担う路線である。

現道の一般県道神門八街線は幅員が狭い上に交通量も多く、道路利用者をはじめ市民生活に対して深刻な問題となっている。

そこで、これらの問題を解決するため、佐倉第三工業団地内の整備済み区間から現道の一般県道神門八街線を結ぶ区間の道路整備を行い、交通の円滑化を図るとともに、地域の活性化を推進する。

事業概要

事業名

• 八街都市計画道路3・4・3号　八街神門線
  延長L=658m、幅員W=20m
• 佐倉都市計画道路3・4・20号　岩富海隣寺線
  延長L=516m、幅員W=20m

事業概要（PDF：324.8KB）