県立現代産業科学館 プラネタリウム上映会「特別な星空が現産館(ここ)にある」
発表日:令和8年7月8日
県立現代産業科学館
県立現代産業科学館(市川市)では、世界的に有名なプラネタリウム・クリエーター 大平 貴之(おおひら たかゆき)氏が手掛けるプラネタリウム上映会を平成18年度から開催しています。
今年度は、4つの作品上映に加え、より多くの方にお楽しみいただけるように日本語字幕付き上映会や、高校生以上を対象とした「大人のプラネタリウム」など、多彩なプログラムをご用意しました。
8月6日(木曜日)、7日(金曜日)、8日(土曜日)には大平氏が来館し、上映解説会も行われます。
直径23メートルの大スクリーンで鮮やかに映し出される見事な星空と国内外の美しい景色を是非お楽しみください。
開催期間
令和8(2026)年7月31日 (金曜日)
から令和8(2026)年8月22日 (土曜日)
※会期中、月曜日(8月3日、10日、17日)は休館
1日5回上映、各回30分
※7月31日(金曜日)、8月7日(金曜日)、14日(金曜日)、21日(金曜日)は開館延長日
開催場所
内容
プラネタリウムの見どころ
光学レンズ式とデジタル式を融合した「MEGASTAR-FUSION(メガスター-フュージョン)」で臨場感ある星空に

MEGASTAR 画像提供:(有)大平技研
プラネタリウムには光学レンズ式とデジタル式があります。光学レンズ式は鮮明な星の再現が可能ですが、風景などの映像を重ねることは難しく、デジタル式は映像を重ねることは可能ですが、鮮明な星を再現することができませんでした。
「MEGASTAR-FUSION」は両者を融合した技術です。光学式で鮮明に再現した星に、デジタル高画質プロジェクターで風景や飛行物などの映像を重ねることで、現代産業科学館の直径23メートルの大型ドームに臨場感ある星空を再現します。
プラネタリウム・クリエーター 大平 貴之(おおひら たかゆき)(有限会社大平技研代表取締役)
小学生の頃からプラネタリウムの自作に取り組み、それまでの常識をはるかに超える投影機を次々と開発。現在は、日本のみならず世界各地にプラネタリウムを設置するほか、イベントプロデュースや他分野とのコラボレーションなど活躍の場を広げている。
上映プログラム
「MEGASTARを生んだ星空」
大平氏が高校生のときに見た星空の再現に挑んだ作品です。MEGASTARを生み出し、多くの人々を魅了してきた大平氏の、飽くなき探求心の原点に迫ります。

MEGASTAR の生まれた星空 画像提供:(有)大平技研
日時 7月31日(金曜日)から8月22日(土曜日)11時00分から、15時45分から
※7月31日(金曜日)、8月7日(金曜日)、14日(金曜日)、21日(金曜日)は、13時15分から、17時00分から(17時00分からの上映会は高校生以上対象)
※8月5日(水曜日)、19日(水曜日)の11時00分からは、日本語字幕付き上映となります。
「千葉の星めぐり-150年の歩みとこれから-」
小湊鐵道の線路沿いや、養老渓谷の神秘的な空間、産業の発展を感じる東京湾岸の工場群など、千葉県内で見られる星空の下へ皆さんをご案内します。

小湊鐵道の線路沿い 画像提供:(有)大平技研
日時 7月31日(金曜日)から8月22日(土曜日)13時15分から
※7月31日(金曜日)、8月7日(金曜日)、14日(金曜日)、21日(金曜日)は、14時30分から
※8月5日(水曜日)、19日(水曜日)の13時15分からは、日本語字幕付き上映となります。
「スタークルーズ」
お子様に大人気の作品です。宇宙最速を誇る宇宙船に乗って、太陽系の惑星を巡る旅へ出かけます。太陽系を飛び出し、137億光年かなたの宇宙の果てまで旅した後に地球に帰還すると…
時空を超えた宇宙旅行の物語をお楽しみください。

スタークルーズ 画像提供:(有)大平技研
日時 7月31日(金曜日)から8月9日(日曜日)9時45分から、8月11日(火曜日・祝日)から22日(土曜日)14時30分から
※7月31日(金曜日)、8月7日(金曜日)は、11時00分から、8月14日(金曜日)、21日(金曜日)は、15時45分から
「星のある風景」
火星の幻想的な日没や木星を見上げる衛星イオの壮絶な光景など、地球から遠く離れた太陽系の惑星の星空を楽しむ作品です。

星のある風景 画像提供:(有)大平技研
日時 7月31日(金曜日)から8月9日(日曜日)14時30分から、8月11日(火曜日・祝日)から22日(土曜日)9時45分から
※7月31日(金曜日)、8月7日(金曜日)は、15時45分から、8月14日(金曜日)、21日(金曜日)は、11時00分から
※各回、どの作品も30分の上映時間となっております。
「大人のプラネタリウム」上映会【今年度から実施】
開館延長日の最終上映回(17時00分から)は、「大人のプラネタリウム」と題し、高校生以上の方を対象とした上映会を行います。週末のひととき、静かにゆっくりとお楽しみください。
日本語字幕付き上映会【今年度から実施】
音声を聞き取りにくい方をはじめ、より多くの方に作品を楽しんでいただけるよう、過去の人気作品に字幕を付けて上映します。作品世界をより深く味わえる上映会です。
関連行事
大平 貴之 氏 上映解説会
会期内の8月6日(木曜日)、7日(金曜日)、8日(土曜日)の「MEGASTARを生んだ星空」の上映会は制作者による上映解説会を開催します。
サイエンスドームギャラリー・ミニ展示「MEGASTARへの道」
大平氏が学生時代に製作した投影機などを展示し、世界最先端のプラネタリウム投影システム「MEGASTAR-FUSION」開発に至るまでの軌跡を紹介します。
費用
一般500円、高校生・大学生250円(入場料含む)
※中学生以下、65歳以上の方、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1人無料
申込方法
各日上映5日前から予約開始(事前決済)※先着順
当館ホームページから予約
※イベントの詳細については、県立現代産業科学館へお問い合わせください。
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報道発表用記事