令和8(2026)年3月14日 (土曜日)
から令和8(2026)年6月15日 (月曜日)
開館時間:午前9時から午後4時30分(入館は午後4時まで)
休館日:月曜日(ただし5月4日、6月15日は開館)、5月7日
生薬ことはじめ
葛根湯などの漢方薬に使用される意外と身近な生薬。この章では、生薬とは何か、生薬と漢方薬の違いなど、生薬についての基礎的な情報を紹介します。
自然からの恵み
「旧千葉県薬草園生薬標本コレクション」から、植物、菌類、動物、鉱物のカテゴリごとに代表的な生薬を紹介します。

「朝鮮人参」

「霊芝(れいし)」 マンネンタケの乾燥品

「牛黄(ごおう)」 牛の胆石

「朱砂(しゅしゃ)(辰砂(しんしゃ))」 硫化水銀のかたまり
温故知新
生薬及びそのもととなる自然物に関する学びを古今東西の文献で紹介し、過去と現在、世界と日本・千葉県のつながりをご覧いただきます。
- 中国からの学び
- 日本独自の学び
- 西洋からの学び
- 西洋への日本の動植物の紹介

『日本山海名産図会』巻之二より「斧を以て熊の手を撃つ」
妙薬おゆずりくだされ
近世から近代の房総の生薬を製薬・売薬・服薬の切り口で紹介し、生薬が人々の手元に届くまでを追いかけます。

薬研(やげん)
薬屋のおしごとは、今
現代の薬屋である薬剤師を中心に、その養成課程である薬学部や関連業種について広く紹介します。
また、県内にある薬草園を紹介します。
『薬屋のひとりごと』コラボ企画概要
トークショー「毒と薬」
小説『薬屋のひとりごと』の著者・日向夏(ひゅうがなつ)先生と、植物の毒と薬のスペシャリスト・山崎 真巳(やまざき まみ)教授(千葉大学薬学部)による対談です。
日時 4月29日(水曜日・祝日)午後1時から4時
会場 当館 講堂
定員 150名(申込期間:3月29日(日曜日)から4月15日(水曜日))応募者が定員を超えた場合は抽選。申込方法は後日当館ホームページに掲載。
料金 無料
オリジナルクリアしおりプレゼント
小説『薬屋のひとりごと』のイラストを手掛けるしのとうこ先生によるオリジナルクリアしおりをプレゼント。
展示の入場者先着1万名様、お1人様1枚限りです。
※オリジナルクリアしおりイメージ
小説『薬屋のひとりごと』額装高精細デジタルカラーイラスト展示
しのとうこ先生によるカバー画・口絵のイラスト12点を、企画展示室内で生薬標本等とともに展示します。
『薬屋のひとりごと』キャラクターフォトスポット設置
企画展会場入り口の2階ホールで猫猫(マオマオ)と壬氏(ジンシ)の等身大パネルがお出迎え。記念撮影をしてみてはいかがでしょうか。
※フォトスポットのイラストイメージ
関連行事
体験イベント「薬になる生きものの缶バッジをつくろう」
当館オリジナルのぬりえ缶バッジを作ります。
日時 3月15日(日曜日)午後1時30分から3時、4月26日(日曜日)午前10時30分から正午、午後1時30分から3時
対象 どなたでも
定員 3月15日(日曜日)50名、4月26日(日曜日)各回100名
参加方法 当日受付
料金 材料費100円(4月26日は、別途入場料が必要です)
会場 3月15日(日曜日) 当館 1階ホール、4月26日(日曜日) 当館 2階ホール
観察会「生態園で薬になる植物を観察しよう」
薬として使われてきた身近な植物、ヨモギやフキなどを生態園で観察します。
日時 3月22日(日曜日)午後1時30分から3時
対象 どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
定員 20名
参加方法 当日受付
料金 無料
会場 当館 生態園
体験イベント「薬研(やげん)で入浴剤をつくろう」
生薬などを細かくきざむ薬研という道具を使って、オリジナルの入浴剤を作ります。
日時 4月12日(日曜日)、6月15日(月曜日・県民の日)午前10時30分から11時、11時30分から正午、午後1時30分から2時、3時から3時30分
対象 どなたでも
定員 各回12名
参加方法 当日受付
料金 無料(別途入場料が必要です)
会場 当館 2階ホール
体験イベント「生薬クイズ-いろんな生薬見てみよう-」
生薬を楽しく学べるブックレットを手に、生薬クイズにチャレンジ!実物の生薬にもさわってみましょう。
日時 5月3日(日曜日)、6月7日(日曜日)午前10時30分から正午、午後1時30分から3時
対象 どなたでも
定員 なし
参加方法 当日受付
料金 無料(別途入場料が必要です)
会場 当館 2階ホール
観察会「日本大学薬学部薬用植物園見学会」
日本大学薬学部薬用植物園にて、展示で紹介する伝統的な生薬の元になる植物の生きている姿を観察します。
日時 5月4日(月曜日・祝日)午前10時から正午
対象 小学生以上(小学生以下は保護者同伴)
定員 20名
参加方法 事前申込(申込期間:4月4日(土曜日)から4月20日(月曜日))
料金 保険料50円
会場 日本大学薬学部薬用植物園(船橋市)
トークショー「現代の薬屋のおしごと」
現代の薬屋である薬剤師。薬局、行政、企業の3つの立場から、そのお仕事を紹介します。
日時 5月10日(日曜日)午後1時から4時
対象 どなたでも
定員 [会場]150名、[オンライン] 定員なし
参加方法 [会場]当日受付、[オンライン]当館ホームページから(4月10日以降、当館ホームページに掲載)
料金 無料
会場 当館 講堂
観察会「佐倉ハーブ園見学会」
佐倉ハーブ園で、世界のハーブと生薬の元になる植物を五感で観察・体験します。
日時 5月24日(日曜日)午前10時から正午
対象 小学生以上(小学生以下は保護者同伴)
定員 40名
参加方法 事前申込(申込期間:4月24日(金曜日)から5月10日(日曜日))
料金 保険料50円
会場 佐倉ハーブ園(佐倉市)
講座「史料でたどる生薬の歴史」
今から少し昔の房総では、どのような薬が作られ、売られ、利用されてきたのでしょうか。史料から歴史の一端をのぞいてみます。
日時 5月31日(日曜日)午後1時30分から3時
対象 中学生以上
定員 20名
参加方法 事前申込(申込期間:4月30日(木曜日)から5月17日(日曜日))
料金 資料代50円
会場 当館 研修室
ミュージアムトーク
研究員による展示解説を行います。
日時 会期中の毎週土曜日と、3月20日(金曜日・祝日)、4月5日(日曜日)各日 午前11時から11時30分、午後2時30分から3時(当日受付、定員なし)
料金 無料(別途入場料が必要です)
会場 当館 第1企画展示室