通底縁劇・通底音劇「茶の間ユニバース」(百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェス)
開催日
2024年5月12日
場所
袖ケ浦市⺠会館(千葉県袖ケ浦市坂戸市場1566)
アクセス
【電車】
JR内房線「袖ケ浦駅」から徒歩で15分
概要
通底という言葉は、アンドレ・ブルトンの『通底器』からヒントを得ており、「つながるはずのないものがつながる、つながっている」ということをイメージしています。この言葉には、表面的に様々な分断が絶えないような現実に対し、「私たちは根底でつながりあえる(わかりあえる)のではないか」という想いや、東京と内房総エリアがアクアラインで海の底で通底しているという地理的意味も含まれています。
これらを根底とする“通底縁劇・通底音劇”の表現として、4会場で小林武史プロデュースによる、それぞれ異なるライブを開催します。
出演
荻野目洋子、MOROHA、落花生ズ(ヤマグチヒロコ、加藤哉子)、dance:アオイヤマダ and more、小林武史&スペシャルバンド
チケット
6,500円
通底縁劇・通底音劇│百年後芸術祭ホームページ
※全席指定席
※アート作品鑑賞パスポート付き
アート作品展示(百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェス)│千葉県誕生150周年記念ホームページ(千葉県ホームページ)