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通底縁劇・通底音劇「茶の間ユニバース」(百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェス)

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更新日:令和6(2024)年3月8日

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通底縁劇・通底音劇「茶の間ユニバース」(百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェス)

百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェスのメインポスター

開催日

2024年5月12日

場所

袖ケ浦市⺠会館(千葉県袖ケ浦市坂戸市場1566)

アクセス

【電車】
JR内房線「袖ケ浦駅」から徒歩で15分

概要

通底という言葉は、アンドレ・ブルトンの『通底器』からヒントを得ており、「つながるはずのないものがつながる、つながっている」ということをイメージしています。この言葉には、表面的に様々な分断が絶えないような現実に対し、「私たちは根底でつながりあえる(わかりあえる)のではないか」という想いや、東京と内房総エリアがアクアラインで海の底で通底しているという地理的意味も含まれています。
これらを根底とする“通底縁劇・通底音劇”の表現として、4会場で小林武史プロデュースによる、それぞれ異なるライブを開催します。