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災害発生時には、電気・ガス・水道などのライフラインや、物流がストップすることがあります。
そのような場面に備えて、最低でも3日分、できれば1週間分の食料品や日用品を備蓄しましょう。
個人の事情により用意するものは異なります。ご自身や家庭の状況に合わせて必要なものを用意しましょう。
食料関係
生活用品
衛生用品
女性用品
乳幼児用品
アレルギー・持病等
高齢者用品
ペット用品
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「災害に備えた備蓄」と聞いてもピンと来ない方や、興味はあるけど何をどのくらい備蓄すれば良いか分からない方向けに、備蓄のイロハや備えておくと良い品目などを紹介するサイトです。 令和6年能登半島地震では多数の孤立集落が発生しました。本県も、半島という共通の地理的特性を有しています。 災害時に孤立する可能性のある地域にお住まいの方は、大規模災害時には、道路の寸断等により支援物資が届きにくくなることが想定されます。 災害時の孤立に備え、備蓄品は多めに用意しておきましょう。 |
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