千葉県で想定される被害
千葉県地震被害想定調査
「地震被害想定」とは、「もしも地震が起こったら、どれくらいの被害が出るのか?」ということを調査したものです。
県では、近い将来(今後100年程度)、千葉県に影響を及ぼす可能性のある地震について、平成26・27年度に調査を行っています。
1.千葉県北西部直下地震(揺れによる被害を想定した地震)
- 最大想定震度 6強
- 全壊・焼失建物数 約81,200棟
- 死者数 約2,100人
- 帰宅困難者数 約147万人(県内に約73万人、県外に約74万人)
- 避難者数 約80.6万人(最大)
2.房総半島東方沖日本海溝沿い地震(津波による被害を想定した地震)
- 最大津波高 約8.8メートル
- 建物被害 全壊棟数約2,900棟、半壊棟数約6,700棟
- 人的被害 死者数約5,600人(最大)
国による地震の被害想定
国では、切迫性や経済・社会への影響の大きさなどの観点から対象とする地震を選定し、地震被害想定を行っています。
このうち、千葉県への影響が大きい首都直下地震と南海トラフ巨大地震について、県内で想定されている被害は次のとおりです。
1.首都直下地震(都心南部直下地震 平成25年12月公表)
- 最大想定震度 6強
- 全壊・焼失建物数 約19,000棟
- 死者数 約900人から約1,400人
2.南海トラフ巨大地震(東海地方が大きく被災するケース 平成24年8月公表)
- 最大津波高 約11メートル
- 全壊・焼失建物数 約2,400棟
- 死者数 約1,600人
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