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更新日:令和8(2026)年3月17日

ページ番号:833277

災害対策に対する意識について(令和7年度第4回ちばインターネットアンケート調査結果)

 

調査の目的

県と市町村では、被災者支援システムの導入を進めており、罹災証明書の早期発行など、迅速な被災者支援ができる体制構築を進めております。

本調査では、県民の皆様の災害対策に対する意識を把握し、今後の啓発活動や、施策の検討の参考資料とするため、皆様のご意見を伺いました。

調査の実施状況等

調査対象

「ちばインターネットアンケート調査協力員」300人

調査時期

令和8年1月16日から1月27日

調査方法

インターネットアンケート専用フォームへの入力による回答

回答状況

259人(回答率 86.3%)

調査項目

  • 問1.県では、被災した方が、出来るだけ早く生活再建を果たせるよう、高度なデジタル技術によって住家被害認定調査や罹災証明書の発行などを迅速化する被災者支援システムの導入に取り組んでいます。この取組について知っていますか。
  • 問2.県では、被災者支援システムの導入など、災害対策を実施しています。県の災害対策について、どう感じていますか。
  • 問3.県では、SNSやちば県民だよりなどを活用し、災害対策に関する啓発活動を実施しています。災害対策に関する県の啓発活動について、どう感じていますか。
  • 問4.令和7年1月末に防災啓発サイト「じぶん防災」のリニューアルをしました。「じぶん防災」について知っていますか。
  • 問5.「じぶん防災」に追加してほしい情報について教えてください。
  • 問6.防災研修センター(千葉県消防学校内)では、地域防災力の向上のため、県民や事業者の皆様などに向けて様々な研修を実施しています。防災研修センターの名称や研修内容について知っていますか。
  • 問7.防災研修センターで行ってほしい研修を教えてください。

調査結果

問1.県では、被災した方が、出来るだけ早く生活再建を果たせるよう、高度なデジタル技術によって住家被害認定調査や罹災証明書の発行などを迅速化する被災者支援システムの導入に取り組んでいます。この取組について知っていますか。(1つだけ選択)(回答者数:259人)

令和7年度第4回インターネットアンケート調査問1グラフ

 被災者支援システムの導入に取り組んでいることについて知っているかたずねたところ、『取組も内容も知らない』が71.4%と最も多く、次いで『取組について知っているが、内容は知らない』が26.3%でした。

問2.県では、被災者支援システムの導入など、災害対策を実施しています。県の災害対策について、どう感じていますか。(1つだけ選択 )(回答者数:259人)

令和7年度第4回インターネットアンケート調査問2グラフ

 県の災害対策について、どう感じているかたずねたところ、『どちらともいえない』が37.5%と最も多く、次いで『満足』が28.6%でした。

問3.県では、SNSやちば県民だよりなどを活用し、災害対策に関する啓発活動を実施しています。災害対策に関する県の啓発活動について、どう感じていますか 。(1つだけ選択 )(回答者数:259人)

令和7年度第4回インターネットアンケート調査問3グラフ

 県の災害対策に関する啓発活動について、どう感じているかたずねたところ、『満足』が37.8%と最も多く、次いで『どちらともいえない』が33.6%でした。

問4.令和7年1月末に防災啓発サイト「じぶん防災」のリニューアルをしました。「じぶん防災」について知っていますか。(1つだけ選択 )(回答者数:259人)

令和7年度第4回ちばインターネットアンケート調査問4グラフ

 「じぶん防災」についてたずねたところ、『名称も内容も知らない』が74.5%と最も多く、次いで『名称は知っているが、内容は知らない』が20.8%でした。

問5.「じぶん防災」に追加してほしい情報について教えてください。(300字以内)(回答者数:107人)

(寄せられたご意見・ご要望には次のようなものがありました。一部抜粋して記載します。)

  • クイズ形式で、日頃必要な対策を楽しく学べるコーナーが欲しいです。
  • 沿岸部の高台避難情報
  • 実際に被災した場合、インターネットに繋がりにくくなると思うので、各情報がダウンロード出来るといいと思います。
  • 被災した時に速やかに支援が受けられるようにする具体案
  • 被災者支援の具体例を載せてほしい。
  • 防災時に役に立つレシピの掲載、怪我をした時の対処法
  • 備蓄する物の具体例を視覚化して欲しい。自宅での避難の仕方も同じく。
  • 自分が実際に被災した場合の、報告相談の具体的連絡先
  • 家族の人数に応じた避難用具を教えていただきたい。
  • 自分の住んでいる地域でもし災害が起こった場合、どの程度の被害が出るのか、どの程度の備えがあると安心なのか、シミュレーションができると参考になると思います。
  • 障がい者など一人での避難が難しい方への対策などの情報を追加して欲しいです。
  • 字があまり読めない子も読めるよう、ひらがな表記のサイトを作って欲しいです。
  • 普段持ち歩く最低限の持ち物など追加してもらえたら助かります。
  • 防災セットとは別に、日頃持ち歩く(レジャー時、仕事時、通学時)とよいものリストなどあると嬉しいです。

問6.防災研修センター(千葉県消防学校内)では、地域防災力の向上のため、県民や事業者の皆様などに向けて様々な研修を実施しています。防災研修センターの名称や研修内容について知っていますか。(1つだけ選択 )(回答者数:259人)

令和7年度第4回ちばインターネットアンケート調査問6グラフ

 防災研修センターについてたずねたところ、『名称も研修内容も知らない』が64.9%と最も多く、次いで『名称は知っているが、研修内容は知らない』が30.5%でした。

問7.防災研修センターで行ってほしい研修を教えてください。(300字以内)(回答者数:101人)

(寄せられたご意見・ご要望には次のようなものがありました。一部抜粋して記載します。)

  • 大災害があった場合、避難所で過ごす時間が長く、大変だと思います。避難所運営でだけではなく、避難所体験が出来るといいと思います。電気、ガス、トイレも使えない状況でどのように過ごすのか、少しでも快適に過ごすには普段何を備えておけばいいかなど。
  • 参加型のイベントをたくさん開催してほしい。
  • 防災の大規模化、人口密集地区の防災など各地の地域性に合わせた、防災研修
  • マンホールトイレなど、市が所有する防災施設などの使い方
  • 被災した際に使える公的サービスや支援制度、在宅での避難生活のコツ、能登などの被災地の復興支援になるようなもの、被災地への支援方法(献血、ボランティア、義援金など?)
  • 県民が災害を身近なこととして考え、自分や家族、地域を守る力を身につけられる研修を希望します。避難の判断や避難所での過ごし方、在宅避難の備えなどを、難しい言葉を使わず、体験を通して学べる内容が良いと思います。また、高齢者や要配慮者への声かけや助け合いについても知る機会があると安心です。防災が苦手な人でも参加しやすい、分かりやすい研修を期待します。
  • 連絡の取り方。出先で災害に遭ったら、まずどこへ助けを求めれば良いのか知りたいです。

たくさんのご意見ありがとうございました。
今回の調査では、被災者支援システムの導入やじぶん防災、防災研修センターなど県が行っている災害対策や啓発活動の取組についてご存じない方が多くいらっしゃることがわかりました。
千葉県の取組をより多くの方に知っていただき、県民の防災力向上につながるよう、皆様からいただいたご意見は、今後の千葉県の災害対策に役立ててまいります。

お問い合わせ

所属課室:防災危機管理部危機管理政策課被災者支援室

電話番号:043-223-3403

ファックス番号:043-222-5208

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