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更新日:令和6(2024)年8月7日
ページ番号:607579
首都直下地震等の大規模災害が発生した後、およそ72時間は、救命・救助活動を通じて1人でも多くの命を救うことが最優先となります。そのためには、帰宅困難者の一斉帰宅を抑制し、大渋滞により救急車等が到着できないといった状況を防止することが重要です。
学校や企業など、身を寄せる場所にいる際に大地震に遭った時は、その施設で安全にとどまることが基本となりますが、移動中など屋外で被災した帰宅困難者については、一時滞在施設で待機していただくこととなります。
市町村が指定した千葉県内の一時滞在施設(令和6年6月1日現在)(PDF:282.6KB)
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