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更新日:令和8(2026)年3月24日
ページ番号:27772
熱帯の海上で発生する低気圧を「熱帯低気圧」と呼びますが、このうち北西太平洋(赤道より北で東経180度より西の領域)または南シナ海に存在し、なおかつ低気圧域内の最大風速(10分間平均)がおよそ17 m/s(34ノット、風力8)以上のものを「台風」と呼びます。
台風は、日本の南の海上で、暖かい海の水が蒸発するときのエネルギーがもとになって発達していきます。日本に接近・上陸すると、大雨や強風などによって、大きな被害を引き起こします。
気象庁は台風のおおよその勢力を示す目安として、下表のように風速(10分間平均)をもとに台風の「大きさ」と「強さ」 を表現します。
「大きさ」は強風域(風速15 m/s以上の風が吹いているか、吹く可能性がある範囲)の半径で区分しています。
| 階級 |
風速15m/s以上の半径 |
|---|---|
| 大型(大きい) |
500km以上800km未満 |
| 超大型(非常に大きい) |
800km以上 |
(気象庁による)
「強さ」は最大風速で区分しています。
| 階級 |
最大風速 |
|---|---|
| 強い |
33m/s以上44m/s未満 |
| 非常に強い |
44m/s以上54m/s未満 |
| 猛烈な |
54m/s以上 |
(気象庁による)
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