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更新日:令和8(2026)年4月9日
ページ番号:848129
発表日:令和8年4月9日
農林水産部環境農業推進課
本県が全国第3位の産出額を誇るさつまいもについて、産地に大きな被害を及ぼすおそれのある「サツマイモ基腐病」が、昨年末に近県で発生したことを受け、本県での発生を防ぐため、感染した苗を「持ち込まない」ことに重点をおいた発生防止対策を強化しています。
特に今月下旬から苗の植え付けが始まることから、家庭菜園や市民農園の利用者などにも健全な苗の使用を呼び掛けるため、WEB広告なども実施します。
本県では、令和3年に初めて家庭菜園などにおいてサツマイモ基腐病が確認され、令和4年以降は確認されておりませんが、昨年11月の近県での発生を受け、県ホームページやSNSなどを活用し、栽培者に注意喚起を行うとともに、苗販売店やホームセンター等と連携して健全な苗の使用を呼び掛けるなど、啓発を強化しています。
感染した苗を「持ち込まない」ことに重点をおいた「対策強化期間」、畑で病原菌を「増やさない」ことに重点をおいた「早期発見強化期間」を設定し、啓発活動を強化しています。
(1)対策強化期間(3月から5月)
本病の発生防止には、感染した苗を持ち込まないことが特に重要であることから、苗の生産・植付時期である3月から5月までを「対策強化期間」とし、健全な苗の使用を呼びかけています。
(2)早期発見強化期間(6月から7月)
本病のまん延防止には、感染した株の早期発見が重要であることから、生育初期の6月から7月までを「早期発見強化期間」とし、畑の見回りによる早期発見を呼びかけます。
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