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更新日:令和6(2024)年12月4日
ページ番号:6961
地域ぐるみで有機農業に取り組む市町村等の取組を推進するため、千葉県内の優良事例を紹介します。
農林水産省「持続性の高い農業に関する事例集(有機農業編)」
「学校給食有機米100パーセント使用による有機米産地化の実現」(事例集14番)
(環境保全型農業連絡部会)(いすみ市)
「多様な主体の連携による有機米学校給食の実現」(事例集15番)
(木更津市有機農業推進協議会)
「農事組合法人さんぶ野菜ネットワークによる環境創造型農業への取組と持続可能な有機農業の実現」(事例集16番)
(農事組合法人さんぶ野菜ネットワーク)
有機JASマークは、太陽と雲と植物をイメージしたマークです。農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないことを基本として自然界の力で生産された食品を表しており、農産物、加工食品、資料、畜産物及び藻類に付けられています。
有機食品のJASに適合した生産が行われていることを登録認証機関が検査し、その結果、認証された事業者のみが有機JASマークを貼ることができます。この「有機JASマーク」がない農産物、畜産物及び加工食品に、「有機」、「オーガニック」などの名称の表示や、これと紛らわしい表示を付すことは法律で禁止されています。
詳しくは、農林水産省ホームページをご覧ください。
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