千葉県Chiba Prefectural Government

~ 千葉県にオリンピック・パラリンピックがやってくる ~

更新日:令和4(2022)年3月25日

ページ番号:499291

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第3章1 東京2020パラリンピック聖火リレー概要~全国実施概要~

全国実施概要

名称

東京2020パラリンピック聖火リレー

日程

2021(令和3)年8月12日(木曜日)~24日(火曜日)の13日間

※オリンピックの熱気と興奮をつなぐべく、オリンピック終了後、パラリンピック開会式までの移行期間に開催
※東京2020大会の延期に伴い、当初の予定から1年延期となり、上記日程で実施

場所

47都道府県

主催

東京2020組織委員会

共催

各都道府県(東京2020パラリンピック聖火リレー各都道府県実行委員会含む)

パートナー

  • プレゼンティングパートナー

株式会社LIXIL

  • サポーティングパートナー

ENEOS株式会社

全日本空輸株式会社

日本航空株式会社

  • アソシエイティングパートナー

ヤフー株式会社

ランナー総数

約1,000人

※聖火ランナーは、都道府県や聖火リレーパートナーなどからの公募または推薦により選定

パラリンピック聖火リレーの流れ

8月12日~20日 聖火フェスティバル

採火、聖火ビジット(任意)、聖火リレー(競技開催4都県)、出立を実施。それぞれの共生社会への思いが込められた火を独自の手法で採火し、開催都市東京都へ送り出す

8月12日~16日 43道府県(競技開催4都県は除く)

43道府県による採火・聖火ビジット・出立

8月17日~20日 競技開催4都県(静岡県、千葉県、埼玉県、東京都)

4都県がそれぞれ採火した火を用いて聖火リレーを実施
3県は東京都に各県の火を送り出す

8月19日(現地時間) イギリス

ロンドン郊外の「パラリンピック発祥の地」ストーク・マンデビルで採火

8月20日・夜 集火式

全国47都道府県とストーク・マンデビルの火が東京都に集まり、一つの炎にするセレモニー
一つになった炎が「東京2020パラリンピック聖火」となる

8月21日~24日 開催都市(東京都)内聖火リレー

「東京2020パラリンピック聖火」により、開催都市の東京都内で聖火リレーを実施

8月24日・夜 パラリンピック開会式で聖火台に点火

お問い合わせ

所属課室:環境生活部生涯スポーツ振興課企画調整班

電話番号:043-223-2449

ファックス番号:043-222-5716

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