千葉県Chiba Prefectural Government
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更新日:令和6(2024)年2月5日
ページ番号:6474
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発表日:令和元年8月22日
環境生活部オリンピック・パラリンピック推進局
開催準備課
パラリンピック観戦チケットの販売開始にあわせて、JR千葉駅周辺での商店街による広報に加え、駅東口でパラアスリートのポスターなどによる装飾や、学生団体によるパラ競技体験イベントが実施されるほか、県内4競技の日程等を一覧で見やすくしたチラシを配布するなど、より多くの方々が県内開催競技を応援できるようPRを強化します。
8月22日(木曜日)から9月30日(月曜日)
パラリンピックエンブレム、パラアスリートポスター(日本財団パラリンピックサポートセンター提供)の掲出や階段アートによる装飾
ⒸTokyo2020
パラリンピックエンブレム
パラアスリートポスター
階段アートのイメージ
7月24日(水曜日)から大会終了まで(オリンピック1年前から先行して実施)
千葉駅前大通り、千葉銀座、中央銀座、富士見、栄町の5商店街で大会周知用のバナーフラッグを掲出
バナーフラッグデザイン
8月25日(日曜日)12時30分から17時
※開会式(12時30分~13時)ではフォトセッションを行う予定です。
千葉駅東口3階コンコース(みどりの窓口の前)
学生団体「おりがみ」
千葉商工会議所、JR東日本、千葉県
パラリンピック1年前企画として以下の催しを実施
オリンピック競技を障害者にも楽しめるよう工夫したスポーツ体験会の実施
※「おりがみ」では、オリパラ教育の一環として県内特別支援学校でスポーツ交流会を行っており、生徒と共にオリジナルスポーツを考案しています。
例)卓球を、ミニ台と回転がかからないフェルトのラケットを使うことにより、狭い範囲で無回転のゆっくりしたボールで打ち合えるよう改良したものなど。
目隠しや白杖を用いて、視覚障害者が感じている怖さを体験
多くの人の夢や東京2020に向けた思いを書いた紙を集め、知的障害施設の利用者と共にモザイクアートを創出
県では、より多くの方々に県内開催競技を応援して頂けるよう、関係団体とも連携しながら、県内開催競技の日程等を一覧で見やすくしたチラシを各種イベント等で配布します。また、ご家庭などで県内競技の観戦計画が立てやすいように、県のホームページに観戦計画補助シートを掲載します。
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