千葉県Chiba Prefectural Government
~ 千葉県にオリンピック・パラリンピックがやってくる ~
東京2020オリンピック・パラリンピック > イベント・学校訪問等の開催結果 > 機運醸成イベントの開催結果 > 「サーフィン学校訪問プロジェクト」開催結果(平成30年12月19日)
更新日:令和6(2024)年2月5日
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東京2020オリンピック競技大会において、一宮町釣ヶ崎海岸を会場としてサーフィン競技が開催されることから、県内の児童・生徒にサーフィンの魅力や素晴らしさを体感してもらい、同大会の機運の醸成や本競技を広く普及させることを目的に、日本サーフィン連盟協力のもと学校訪問を実施しました。
平成30年12月19日(水曜日)
長柄町立長柄中学校
一般社団法人日本サーフィン連盟(NSA)
千葉県
長生地域振興会議
日本サーフィン連盟広報委員会 岩波重之副委員長
大原洋人選手
稲葉玲王選手
大村奈央選手
12月19日、長柄町立長柄中学校を会場に日本サーフィン連盟による学校訪問を行い、生徒121名が参加しました。
日本サーフィン連盟広報委員会岩波副委員長による動画等を用いた競技解説や、プロサーファーとして活躍中の大原選手、稲葉選手、大村選手が競技の見どころや魅力を紹介しました。
その他、サーフボードを用いた疑似体験を行い代表生徒2名が挑戦しました。
3名の選手による指導のもと、生徒がサーフボードに乗った際には会場から歓声が上がるなど、大変盛り上がりました。
千葉県では日本サーフィン連盟の協力のもと、今後も県内学校訪問を実施します。
岩波広報委員会副委員長による競技解説
選手3名による競技の見どころ紹介
サーフボードを用いた疑似体験
記念撮影
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