更新日:令和4(2022)年2月9日
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公的個人認証サービスとは、インターネットを通じて安全・確実な行政手続等を行うために、他人によるなりすまし申請や電子データが通信途中で改ざんされていないことを確認するための電子証明書を県民の皆様へ提供するものです。
この公的個人認証サービスの利用により、ご自宅や職場などのパソコンから様々な行政手続を行うことができます。
詳細は公的個人認証サービスポータルサイト「公的個人認証サービスとは」をご参照ください。
公的個人認証サービスを利用するには、電子証明書が記録されたマイナンバーカードが必要です。
【住民基本台帳カードをお持ちの方は、マイナンバーカードが交付されるまでの間は、住民基本台帳カードの電子証明書の有効期間に限りご利用いただけます】
また、パソコンとICカードリーダを用意していただき、ドライバのセットアップやクライアントソフトウェアのインストールなどの設定をする必要があります。
具体的な作業内容は公的個人認証サービスポータルサイト「事前の準備」をご参照ください。
ご不明な点は、お住まいの市区町村の窓口にお問い合わせください。
また、署名用電子証明書の暗証番号(6桁~16桁)を失念等した際には、全国のコンビニエンスストア等に設置されたキオスク端末で、当該暗証番号の初期化(ロック解除)・再設定を行うサービスを令和4年2月8日から全国のセブンイレブンで開始することとなりました。詳しくは地方公共団体情報システム機構ホームページを御覧ください。
ご利用可能な主な行政手続は、下記のとおりです。
その他の手続につきましては、
公的個人認証サービスポータルサイト「ご利用できる行政手続等」をご参照ください。
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