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更新日:令和6(2024)年3月15日
ページ番号:510812
パンフレット掲載内容のほかに、ホームページに掲載しています、より詳しい内容も併せて記載しています。
異動経歴
年 |
所属 |
---|---|
平成23年(採用) |
教育庁 教育振興部 体育課 |
平成26年 | 東葛飾土木事務所 |
平成28年 |
総務部 市町村課 |
質問1:仕事の内容とやりがいを感じる瞬間について教えてください。
市町村課では、県内市町村の行財政運営に対して助言を行うという業務を行っています。私は、行政班において、市町村における住民票やマイナンバーカードを扱う窓口業務に対して助言を行う業務を担当しています。
市町村の困り事に対して解決策を検討し、市町村の問題解決につながった時に、やりがいを感じます。
質問2:育児休業を取得する際、周囲の反応はどうでしたか。
妊娠してから育児休業に入るまでの期間は、体調に配慮してもらい、業務に対して過度な負担がかからないようにと周囲がサポートしてくれました。
育児休業を取得することに対しても、上司をはじめ同僚からも快く受け入れてもらえたと思っています。
質問3:育児休業中の職場のサポート体制はどうでしたか。(職場からの連絡や情報提供など)
提出が必要な書類について、郵送やメールで送付してもらいました。
育児休業中に、1~2回職場にて面談の場を設けてもらい、現状報告や今後についての相談をさせてもらいました。
質問4:職場復帰への不安や心配はありましたか。
特に第1子出産後の職場復帰の際は、本当に仕事と育児を両立してやっていけるのかという不安はありました。
質問5:復帰時の職場のサポート体制はどうでしたか。
終業後にこどもの保育園のお迎えがあるため、会議への出席依頼や出張の指示があった時には、勤務時間内に終えられるような時間設定にしてもらうよう配慮してもらっています。
質問6:復帰後に苦労した出来事や、仕事と育児の両立について工夫されていることなどについて教えてください。また、活用した(している)制度があれば具体的な名称も記載してください。
活用した(している)制度:育児部分休業、育児休暇・子育て休暇(特別休暇)、テレワーク
こどもが小さいうちは、頻繁に熱を出すため、予定外に仕事をお休みしなければならないことがあり、その対応には苦慮しています。
テレワークを活用することで、通勤時間がかからなくなるため、その分の時間を家事や育児の時間に充てるようにしています。
質問7:育児休業取得前と後で、仕事をする上で変化したことはありましたか。
今は、限られた時間の中で仕事をしなければならないため、常に優先順位を意識して仕事に取り組むようになりました。
質問8:休日や退庁後の余暇の過ごし方について教えてください。
休日は、こどもといろいろな場所へ出掛けて、たくさん遊ぶことで、こどもとの時間を楽しんでいます。毎週、次の休日の計画を立てることが楽しみとなっています。
質問9:今後の目標や挑戦してみたいことなどを教えてください。
子育てを経験したことで、社会に対する見方が変わったと感じており、そういった新たな視点や気づきを日々の業務に生かしていきたいと思っています。
5時30分 |
起床 |
---|---|
6時30分 |
朝食 |
9時 |
出勤 |
15時30分 | 退庁 |
17時 | 保育園お迎え |
18時 | 夕食 |
19時 | お風呂 |
20時 | 家事・こどもと遊ぶ |
21時 | 寝かしつけ |
23時 | 就寝 |
※育児部分休業(60分)、育児休暇(60分)を取得
休憩時間の特例(45分)を活用
異動経歴
年 |
所属 |
---|---|
平成21年(採用) |
君津地域整備センター |
平成24年 | 健康福祉部 障害福祉課 |
平成28年 |
防災危機管理部 防災政策課 |
令和2年 | 健康福祉部 健康福祉政策課 |
令和5年 |
総合企画部 国際課 |
質問1:仕事の内容とやりがいを感じる瞬間について教えてください。
人口減少が進む中、本県の活力を維持していくためには外国人の方にも活躍いただくことが大切です。外国人の方が職場や地域で活躍できるような環境づくりを進めていくため、関係団体や企業など、様々な方から意見を聞き、今後の取組を考えています。これまで国際課で扱っていなかった業務ということもあり、手探りで進めていますが、新しい取組を行うことはとてもやりがいのある仕事だと思っています。
質問2:育児休業を取得する際、周囲の反応はどうでしたか。
課内に育児休業を取得する職員が複数いたことからか、自然に受け入れてもらえたと感じました。
質問3:育児休業中の職場のサポート体制はどうでしたか。(職場からの連絡や情報提供など)
特に職場から業務の問合せなどもなく、育児に専念できました。
質問4:職場復帰への不安や心配はありましたか。
育児休業を取得していた時期は、新型コロナウイルス感染症対応の業務を行う部署であり、時間外勤務が多かったため、育児との両立が心配でした。
質問5:復帰時の職場のサポート体制はどうでしたか。
復帰後しばらくは子の検診等で休暇を取ることがありましたが、上司や同僚にカバーしてもらえました。
質問6:復帰後に苦労した出来事や、仕事と育児の両立について工夫されていることなどについて教えてください。また、活用した(している)制度があれば具体的な名称も記載してください。
活用した(している)制度:男性職員の育児参加休暇・子育て休暇(特別休暇)
復帰直後が業務の繁忙期に重なったものの、育児等で早く帰宅しなければいけないときには上司や同僚にサポートをいただき、何とか乗り切ることができました。
質問7:育児休業取得前と後で、仕事をする上で変化したことはありましたか。
こどもの体調不良などにより、急遽早退や休暇を取ることがあるため、以前よりも業務の進行管理を意識するようになりました。
質問8:休日や退庁後の余暇の過ごし方について教えてください。
平日の退庁後や休日は基本的に家事・育児をしています。
質問9:今後の目標や挑戦してみたいことなどを教えてください。
なかなか練習する時間がありませんが、いつかアクアラインマラソンに出たいと思っています。まだまだ先ですが、こどもと一緒に走れればいいなと思います。
6時30分 |
起床 |
---|---|
6時50分 |
こどもの朝食 |
7時15分 |
朝食 |
8時30分 | 出勤 |
17時15分 | 退庁 |
18時 | 夕食 |
19時 | 家事・育児 |
21時30分 | 自由時間 |
22時30分 | 就寝 |
異動経歴
年 |
所属 |
---|---|
平成25年(採用) |
健康福祉部 医療整備課 |
平成28年 | 東葛飾地域振興事務所 |
平成30年 |
防災危機管理部 消防課 |
質問1:仕事の内容とやりがいを感じる瞬間について教えてください。
東京湾沿岸部に沿って形成している石油コンビナート地帯に係る防災対策の推進に従事しています。具体的には、事業所や地元消防などと連携した防災訓練の実施や事故防止を目的とした事業所への立入調査などを行っています。
現場の課題を把握し、その改善に向けた訓練の企画や新たな制度の制定など事業所や地元消防など関係機関と連携して防災対策を推進することにやりがいを感じます。
質問2:育児休業を取得する際、周囲の反応はどうでしたか。
育児休業を取得したい旨を半年程前から上司に相談し、快く取得を後押ししてもらいました。
質問3:育児休業中の職場のサポート体制はどうでしたか。(職場からの連絡や情報提供など)
定期的に職場から連絡があり、サポートしてもらいました。
質問4:職場復帰への不安や心配はありましたか。
同僚から職場の状況について聞いていたので、特に心配や不安はありませんでした。
質問5:復帰時の職場のサポート体制はどうでしたか。
妻の仕事の都合上、保育園のお迎えを私が行うことが多いため、上司や同僚の協力を得ながら、勤務時間内に業務が終わるように配慮してもらっています。
質問6:復帰後に苦労した出来事や、仕事と育児の両立について工夫されていることなどについて教えてください。また、活用した(している)制度があれば具体的な名称も記載してください。
活用した(している)制度:男性職員の育児参加(特別休暇)、子育て休暇、育児休業
保育園からの急な呼び出しには苦労しています。特に仕事復帰直後(保育園入園直後)は、子供たちは保育園に慣れていないことから体調を崩すことが多く、勤務中にお迎えに行かないといけないことが多々ありました。発熱のため子供が保育園に行けない時は、妻と分担して仕事を休み看病しました。
質問7:育児休業取得前と後で、仕事をする上で変化したことはありましたか。
急に休まなくてはならなくなることに備えて、業務が属人化しないように、仕事の情報や進捗状況を上司や同僚と共有することをより一層意識するようになりました。
質問8:休日や退庁後の余暇の過ごし方について教えてください。
平日は、妻と分担して家事をやり、子供たちが寝た後、録画していたテレビ番組やドラマを見るのが一日の楽しみです。休日は、学生時代からやっている野球をすることが多いです。子供たちが野球を好きになるかは分かりませんが、将来キャッチボールくらいはしたいなと思っています。また、年1回は家族旅行を企画するようにしていて、今年は仙台に行きました。もう少し子供が大きくなったら海外旅行もしたいなと思っています。
質問9:今後の目標や挑戦してみたいことなどを教えてください。
平日の夕食は私が作ることが多いので、子供たちに「おいしい」と言ってもらえる料理を作れるようになりたいです。
6時15分 |
起床 |
---|---|
6時30分 |
朝食 |
7時 |
保育園に送る |
8時15分 | 出勤 |
17時 | 退庁 |
18時 | 保育園お迎え |
19時 | 夕食 |
20時 | お風呂 |
21時 | 寝かしつけ |
23時 | 就寝 |
異動経歴
年 |
所属 |
---|---|
平成28年(採用) |
県土整備部 用地課 |
平成31年 |
自動車税事務所 |
質問1:仕事の内容とやりがいを感じる瞬間について教えてください。
自動車税に関する窓口での手続や電話での問合せへの対応、収納した自動車税の管理・集計業務を担当しています。業務自体は毎月のルーティンをこなすといった内容が多いのですが、問題・課題が発生したときに、周囲の人と協力しながら考えて、解決できたときにやりがいを感じます。
質問2:育児休業を取得する際、周囲の反応はどうでしたか。
妊娠中はつわり等で体調が悪いことが多かったのですが、上司や周囲の方々にサポートしていただき、無事に産前休暇に入ることができました。子供を妊娠したことをとても喜んでくれて、「必要があれば業務の手伝いをするので、遠慮しないでくださいね」と言ってもらえたことが、今も心に残っています。
質問3:育児休業中の職場のサポート体制はどうでしたか。(職場からの連絡や情報提供など)
提出が必要な書類を郵送していただいたり、事務所の近況をメールや手紙で伝えてもらっていました。
質問4:職場復帰への不安や心配はありましたか。
産前産後休暇を含め、約2年間の休みを取っていたため、仕事の勘を取り戻すことができるか不安がありました。また、仕事・家事・育児という日々の生活を上手くこなしていけるかという心配もありました。
質問5:復帰時の職場のサポート体制はどうでしたか。
復帰時期が職場の繁忙期と重なっていたため、職場全体が大変な時期だったのですが、快くサポートしていただきました。育児休業前とは業務で使うシステムが変わっていたり、新しく導入されたものがあったりと最初は戸惑うことも多くありましたが、職場の皆さんのおかげで徐々に慣れていくことができました。
質問6:復帰後に苦労した出来事や、仕事と育児の両立について工夫されていることなどについて教えてください。また、活用した(している)制度があれば具体的な名称も記載してください。
活用した(している)制度:育児短時間勤務制度、休憩時間の特例
子供の体調不良で病院に連れて行ってから出勤したり、急な休みを取ることも多く、業務を思うように進められず苦労しました。そのため、仕事面では、締め切りまで余裕があっても、早め早めに仕事に取り掛かるようにしています。育児面では、復帰後は子供と過ごす時間が少なくなったので、毎日短時間でも絵本を読んであげたり、話を聞いてあげたりと、子供と向き合う時間をとるよう心掛けています。
質問7:育児休業取得前と後で、仕事をする上で変化したことはありましたか。
子育てを経験したことで、後輩の育て方についての考え方が変わったように感じています。育児休業前、後輩を教える立場だったことがあったのですが、育児で自分の子供が何も知らないところから覚えていく過程や失敗を繰り返しながら学んでいく姿を見て、後輩にもっと寄り添ったサポートの仕方があったのではないかと思うようになりました。今後、また人を育てる立場になった時にこの経験を役立てたいと思っています。
質問8:休日や退庁後の余暇の過ごし方について教えてください。
休日は家族で公園や子供向けのコンサートに出かけたり、家で一緒におやつを作ったりと、子供が小さいうちしか一緒にできないことを存分にしようと思い過ごしています。平日の退庁後は日々のルーティンを回すだけで精一杯なことが多いのですが、朝早起きをして、家族が起きる前に、一人で好きな動画を見ながらお気に入りの朝食メニューを食べるという自分時間を持つことで、その日一日の英気を養っています。
質問9:今後の目標や挑戦してみたいことなどを教えてください。
育児休業中に子供の食育に興味を持ち、食育に関する資格の勉強を始めました。県庁内でもその資格を生かせるような仕事に挑戦してみたいと思っています。
5時 |
起床・自分の朝食 |
---|---|
6時 |
家事 |
7時 |
家族の朝食 |
8時20分 | 夫と子供を見送る・ストレッチ |
10時 | 出勤 |
15時40分 | 退庁 |
16時30分 | 保育園お迎え |
18時 | 夕食 |
19時 | お風呂 |
20時 | 寝かしつけ |
21時30分 | 残った家事終了後、就寝 |
※育児短時間勤務、休憩時間の特例措置(45分)を活用
質問1:仕事の内容を教えてください。また、現在の仕事の魅力や、やりがいを感じる瞬間について教えてください。
総務ワークステーションでは、職員の給与や福利厚生等の内部事務について集中的な処理を行っています。私は旅費班に所属し、職員の旅費の確認に係る関係所属との連絡調整や戻入の場合の事務処理、移転料の審査等を担当しています。
内部事務であるため、県民の方と直接関わりがある仕事ではありませんが、遅延が許されるものではありませんので、チームワークで共通認識を持って対応することが求められる仕事です。
質問2:育児休業を取得する際、周囲の反応はどうでしたか。
妊娠中から上司や同僚の皆さんにお気遣いいただき、産前休暇に入る前の引継ぎも皆さんのフォローのおかげで円滑に進めることができました。
質問3:育児休業中の職場のサポート体制はどうでしたか。
提出が必要な書類の情報を郵送していただいたり、不明点は電話で対応していただきました。
質問4:職場復帰への不安や心配はありましたか。
産前産後休暇を含めて、丸2年職場から離れていたため、制度やシステムの変更に対処できるのか不安がありましたし、仕事の勘をすぐに取り戻すことができるのかという心配もありました。
質問5:復帰時の職場のサポート体制は整っていましたか。
育児休業取得前と同じ班に復帰させていただき、業務配分にも配慮していただいています。
私が育児短時間勤務であり、勤務時間が短い中で、打ち合わせや情報共有の場を整えてくださった上司や同僚の皆さんのサポートがあるため、職場復帰して仕事ができています。
質問6:復帰後に苦労した出来事や、仕事と育児の両立について工夫されていることなどについて教えてください。また、活用した(している)制度があれば具体的な名称も教えてください。
活用した(している)制度:育児短時間勤務制度
復帰してしばらくは、子どもの体調不良により、仕事を早退して保育所へ迎えに行かなければならなかったり、急に仕事を休まなければならなくなったこともあり、担当業務を思うように進めることができず、苦労しました。
そのため、仕事をする時には、その日に終わらせる業務を意識しながら集中して行うようにしています。
質問7:育児休業取得前と後で、仕事をする上で変化したことはありましたか。
育児休業取得前から意識していなかったわけではありませんが、勤務時間が短く、また、いつ子どもの体調不良で保育所から呼び出しがあるか分からないため、いかに効率的に仕事を進めるか優先順位をより意識して取り組むようにしています。
質問8:休日や退庁後などのリフレッシュ方法を教えてください。
仕事のことは忘れて、子どもと遊びます。子どもといる時は、仕事のことを考える隙がないということもあります。
質問9:今後の目標や挑戦してみたいことなどを教えてください。
育児の経験は、かけがいのないものであると感じているため、まずは子どもの成長にしっかり関わりつつ、今後は、育児経験が活かせる業務にも挑戦してみたいです。
6時30分 |
起床 |
---|---|
7時 |
朝食 |
7時30分 |
家事 |
8時45分 | 保育園に送る |
9時50分 | 出勤 |
16時 | 退庁 |
17時 | 保育園お迎え |
17時30分 | お風呂 |
18時30分 | 夕食 |
19時30分 | 家事 |
20時30分 | 寝かしつけ |
23時 | 就寝 |
異動経歴
年 |
所属 |
---|---|
平成27年(採用) |
教育庁教育振興部文化財課 |
平成30年 |
総合企画部国際課 |
質問1:仕事の内容を教えてください。また、現在の仕事の魅力や、やりがいを感じる瞬間について教えてください。
国際交流・協力推進室で、国際交流を担当しています。
主な仕事は、千葉県の姉妹友好都市をはじめとする世界のいろいろな国の自治体や大使館、国際交流団体等との間で、交流事業や訪問受入の調整を行うことです。
外国の方々と県民との交流の橋渡しが実現した現場に立ち会った時が、やりがいを感じる瞬間です。
質問2:育児休業を取得する際、周囲の反応はどうでしたか。
年度末、年度初めで多忙な時期でしたが、自然に温かく受け入れてもらい、感謝しています。
質問3:育児休業中の職場のサポート体制はどうでしたか。
復帰前に、上司や同僚から、担当する仕事の状況を伝えてもらえたので、引き継ぎが円滑でした。
質問4:職場復帰への不安や心配はありましたか。
特にありませんでした。
質問5:復帰時の職場のサポート体制は整っていましたか。
復帰後しばらくは子の検診等で度々休暇を取ることがありましたが、上司や同僚にカバーしてもらえました。
質問6:復帰後に苦労した出来事や、仕事と育児の両立について工夫されていることなどについて教えてください。また、活用した(している)制度があれば具体的な名称も教えてください。
活用した(している)制度:男性職員の育児参加(特別休暇)、育児休業
1か月間の育児休業に加え、年次休暇、特別休暇を組み合わせて、出産予定日から2か月間休業しました。
育児と仕事を両立するためには、夫婦が心身ともに元気でいることが何より大事ですから、日々お互いの体や心の負担を思いやりながら、分担にこだわらず柔軟にカバーし合うことがポイントです。
質問7:育児休業取得前と後で、仕事をする上で変化したことはありましたか。
課がひとつのチームとして、室班や担当を越えて助け合いながら仕事を進めていく、という意識が高まりました。
質問8:休日や退庁後などのリフレッシュ方法を教えてください。
自然の豊かなところまで、家族で犬の散歩に出かけることです。
質問9:今後の目標や挑戦してみたいことなどを教えてください。
コロナ禍で止まってしまった千葉県の国際交流・協力活動を、以前に増して活発なものにしたいです。
6時 |
起床 |
---|---|
6時30分 |
犬の散歩 |
8時30分 |
出勤 |
17時30分 | 退庁 |
18時30分 | 子どもの沐浴 |
19時 | 犬の散歩 |
19時30分 | 夕食を作る(手の空いた方) |
20時 | 夕食 |
20時30分 | 入浴 |
21時 | 読書など |
23時 | 就寝 |
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