令和7年度一般選抜入試（令和6年度実施）における大学入学共通テストでの利用科目等の変更について

　リハビリテーション学科理学療法学専攻における大学共通テストの「数学」及び「理科」の利用科目と配点について、令和8年度一般選抜入試（令和7年度実施）より変更する旨の予告をしておりましたが、試験科目数を減らし受験しやすい科目の組み合わせとすることで、より多くの方に受験していただきたいと考え、令和7年度一般選抜入試（令和6年度実施）より変更することに致しました。

　なお、令和7年度大学入学共通テスト（令和6年度実施）で新科目として導入する「情報I」を、令和7年度一般選抜入試にて、4学科5専攻のすべてに選択科目として追加することについてはすでにお知らせしたとおりです。

　また、令和7年度大学入学共通テストより、問題の内容が平成30年に告示された新教育課程に準拠したものに変更されるにあたり、旧課程を履修した受験生への経過措置への対応について　御案内します。

　詳細については、下記のPDFファイル「令和7年度一般選抜入試（令和6年度実施）における大学共通テストでの利用科目等の変更について（令和6年4月更新）」をご確認ください。

• 令和7年度一般選抜入試（令和6年度実施）における大学共通テストでの利用科目等の変更について（令和6年4月更新）（PDF：83.2KB）学科・専攻ごとの、教科、 必須区分、 科目、 配点について表形式で掲載されています。