講師 川村　紀子

川村　紀子　研究業績（外部サイト）

博士（看護学）

1. 体験ゼミナール
2. 専門職間の連携活動論
3. 母性看護学方法論I
4. 母性看護学方法論II
5. 母性看護学実習
6. 助産診断・技術学I
7. 助産診断・技術学II
8. 助産診断・技術学III
9. 助産診断・技術学IV
10. 助産学実習I（産婦ケア体験）
11. 助産学実習II（継続支援）
12. 助産学実習III（産婦ケア）
13. 総合実習
14. 看護研究
15. 看護学統合

1. 助産業務における安全性
2. 助産師教育

1. 川村紀子,髙橋眞理：P-mSHELLモデルを用いた分娩期ヒヤリ・ハット事例の発生要因と防止策の現状,千葉県立保健医療大学紀要,15(1),13-21,2024.
2. 石井邦子,川城由紀子,北川良子,川村紀子：子育て世代包括支援における助産師の活動-モデル構築に向けた文献研究,千葉県立保健医療大学紀要,15(1),3-12,2024.
3. 川城由紀子,石井邦子,川村紀子,北川良子：母性看護学実習における産後の女性へのオンラインインタビューによる学生の学び,千葉県立保健医療大学紀要,13(1),45-50,2022.
4. 杉本亜矢子,川城由紀子,石井邦子,北川良子,川村紀子,他：助産師の内診による診断技術の発達,千葉県立保健医療大学紀要12(1),3-10,2021.
5. 川村紀子,髙橋眞理：助産ケアにおける分娩期ヒヤリ・ハット事例の分析,母性衛生,61(2),397-405,2020.
6. 川村紀子：周産期看護におけるインシデント・アクシデントレポートに関する実態と安全管理上の課題,第49回日本看護学会論文集　看護管理,47-50,2019.
7. 川村紀子：周産期看護における安全管理の現状と課題,日本母性看護学会誌,17(1),71-80,2017.