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更新日:令和7(2025)年1月31日

ページ番号:723482

震度とマグニチュード

震度

地震のイラスト

震度とは、ある場所における地震の揺れの強弱の程度を表すものです。

震度は、地震による揺れを感知し自動的に震度を計算する「震度計」という機器で観測されます。気象庁では、地震が発生すると、全国の震度計で観測された震度を自動的に収集し、各地域の震度をお知らせしています。

震度と揺れの状況(気象庁震度階級関連解説表より作成)

震度階級

人の体感・行動

屋内の状況

屋外の状況

震度0

人は揺れを感じないが、地震計には記録される。

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震度1

屋内で静かにしている人の中には、揺れをわずかに感じる人がいる。

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震度2

屋内で静かにしている人の大半が、揺れを感じる。
眠っている人の中には、目を覚ます人もいる。

電灯などのつり下げ物が、わずかに揺れる。

-

震度3

屋内にいる人のほとんどが、揺れを感じる。
歩いている人の中には、揺れを感じる人もいる。

眠っている人の大半が、目を覚ます。

棚にある食器類が音を立てることがある。

電線が少し揺れる。

震度4

ほとんどの人が驚く。
歩いている人のほとんどが、揺れを感じる。
眠っている人のほとんどが、目を覚ます。

電灯などのつり下げ物は大きく揺れ、棚にある食器類は音を立てる。

座りの悪い置物が、倒れることがある。

電線が大きく揺れる。

自動車を運転していて、揺れに気付く人がいる。

震度5弱

大半の人が、恐怖を覚え、物につかまりたいと感じる。

電灯などのつり下げ物は激しく揺れ、棚にある食器類、書棚の本が落ちることがある。

座りの悪い置物の大半が倒れる。

固定していない家具が移動することがあり、不安定なものは倒れることがある。

まれに窓ガラスが割れて落ちることがある。

電柱が揺れるのがわかる。

道路に被害が生じることがある。

震度5強

大半の人が、物につかまらないと歩くことが難しいなど、行動に支障を感じる。

棚にある食器類や書棚の本で、落ちるものが多くなる。テレビが台から落ちることがある。

固定していない家具が倒れることがある。

窓ガラスが割れて落ちることがある。

補強されていないブロック塀が崩れることがある。

据付けが不十分な自動販売機が倒れ

ることがある。

自動車の運転が困難となり、停止する車もある。

震度6弱

立っていることが困難になる。

固定していない家具の大半が移動し、倒れるものもある。

ドアが開かなくなることがある。

壁のタイルや窓ガラスが破損、落下することがある。

震度6強

立っていることができず、はわないと動くことができない。

揺れにほんろうされ、動くこともできず、飛ばされることもある。

固定していない家具のほとんどが移動し、倒れるものが多くなる。

 

 

 

壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する建物が多くなる。

補強されていないブロック塀のほとんどが崩れる。

震度7

立っていることができず、はわないと動くことができない。

揺れにほんろうされ、動くこともできず、飛ばされることもある。

固定していない家具のほとんどが移動したり倒れたりし、飛ぶこともある。

壁のタイルや窓ガラスが破損、落下する建物がさらに多くなる。

補強されているブロック塀も破損するものがある。

マグニチュード

マグニチュードは地震そのものの大きさ(規模)を表します。

震度とマグニチュードの違いは、電球の明るさと周りの明るさとの関係によく似ています。電球の明るさを表す値がマグニチュード、電球から離れたある場所の明るさが震度に相当します。

つまりマグニチュードが大きくても(電球が明るくても)、震源から遠いところでは震度は小さく(暗く)なります。

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