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千葉県では、東日本大震災における千葉県の被災状況と、そこから学んだ教訓を後世に伝えるとともに、県民の災害に対する知識や防災意識を高め、地域の減災活動につなげることを目的として、DVDを作成しました。
映像は、「ちばコレchannel」にて公開していますので、是非ご覧ください。
千葉県でも甚大な被害が発生した東日本大震災。時間の経過とともに現在の平穏な風景の下に埋もれつつあるその記憶を、被災者の生々しい語りによって呼び起こし、映像に対して興味をもち能動的に向き合えるよう導く、導入部としてのチャプターです。
津波被害の実態や津波発生のメカニズムを知り、被災者の声を聞いて津波の恐ろしさを追体験することにより、津波の脅威を正しく認識し、生き延びるために大切なことは何かを考える契機とします。
液状化は、千葉県の東京湾岸や利根川沿いの埋め立て地で広域に発生し、次の大地震でも再び液状化することが危惧されます。
揺れによって、建物や斜面の被害のほかに発生する液状化の様子を被災者の声を通じて知るとともに、液状化のメカニズムを理解し、地震および液状化に対する備えや必要な心構えについての認識を深めます。
東日本大震災を契機に、私たちははからずも、日本人のうちに脈々と流れる自助・共助の精神の大切さを再認識することとなりました。
ここではあらためて、自助・共助の大切さを理解し、家庭での備えや地域コミュニティにおいて相互の結びつきを深めることの重要性を確認します。
今後も大地震や大津波が起こり得ることを認識し、大地震に「備える」意識を高めます。
そして、東日本大震災を教訓に、大災害を乗り越えるために必要な行動や意識について、あらためて考察します。
東日本大震災による全国(平成24年3月13日現在)及び千葉県(平成25年2月4日現在)ごとの人的被害や住家被害のほか、避難者数及び被害額推計などの被害状況を紹介しています。
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